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話は9月13日(木)にさかのぼります。この日、西丹沢の檜洞丸に登る計画で、西丹沢自然教室に行きました。ところが、そこの人に「今日は危険だから行ってはダメですよ」と停められました。どうしてなのか?行ってみました。すると、前日降った雨のため、途中のゴーラ沢出合が渡れないのです。その日は、すぐ帰るのもしゃくなので、そのあたりを見てまわりました。

24日は、前日が秋分の日の日曜日で、その振替休日でした。この日はよく晴れていて、前回渡れなかったゴーラ沢出合もこんな感じです。大勢の登山者が来ていました。

ゴーラ沢出合
ゴーラ沢を渡ると、登りに入ります。途中の展望園地からは富士山も見えました。

展望園地から見た富士山


さらに登ると、檜洞丸の山頂が見えました。

檜洞丸


檜洞丸の山頂に着きました。山頂で昼食を食べ、写真を撮ったりしました。

檜洞丸山頂


ここからは、3月末に縦走した、丹沢の主脈(蛭ヶ岳や丹沢山)が見えました。

蛭ヶ岳

これは檜洞丸山頂から撮ったのではありません。

丹沢山

これは檜洞丸山頂から撮りました。

檜洞丸から、テシロノ頭、石棚山を経て、西丹沢県民の森に降りていきます。このあたりはあまり人が来ないせいか、登山道が荒れていました。来すぎても荒れるし、来なくても荒れる。やっかいなことです。

県民の森からは林道を小川谷に沿って下り、玄倉川に出ました。玄倉川といえば、1999年8月14日、キャンプ中のグループ18人が中州に取り残され、降雨により増水した激流に全員が流され、5人が救助、13人が死亡した事件のあった場所です。この事件は、ダム管理事務所員が警告したり、警察が避難勧告をしたにもかかわらず、キャンプ客が無視したため、2ちゃんねるでは「ドキュンの川流れ」というスレができたくらいです。

事件現場の上流あたりから、写真入りの看板が置かれていました。

注意をうながす看板


さて、問題の河原ですが、こんな感じです。

玄倉川事故現場


右手側から流れてきた玄倉川が大きく蛇行して左手手前に流れてきています。左手側の山の斜面に砂利が積もっている場所がありますが、ここから大野山沢が流れ込んでいます。道路から簡単に降りていける1haくらい河原で、人っ子一人いませんでした。降りて行くと、焚き火の跡があり、こりない人はいるんだなぁと思いました。

事件のときには知らなかったのですが、下流には砂防ダムが4つあって、5~10mの滝になっています。

下流の砂防ダム(写真に写っているのは2つだけ)


このすぐ先の玄倉バス停からバスで帰りました。

西丹沢自然教室[8:50]―(0:35/0:45)―ゴーラの出合[9:25]―(1:55/2:00)―[11:20]檜洞丸[12:00]―(1:00/1:00)―石棚南分岐[13:00]―(1:20/1:20)―穴ノ平橋[14:20]―(1:10/1:15)―玄倉[15:30]
  場所[出発時]―(実測/想定コースタイム)―[到着時]場所

◎地図


標高/距離←クリックすると図が開きます。
○距離 13.9km
・檜洞丸 1600m
・テシロノ頭 1491m
・石棚山 1351m

2005.12.08 | ├ 登山 過去ログ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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