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内部留保はけしからん!という意見。


「内部留保」というが、ここでは利益剰余金、資本剰余金、長期引当金の合計をそう呼んでいる。

貸借対照表を見ると、資産の部、負債の部、純資産の部に分かれ、

   資産の部-負債の部=純資産の部

となる。

純資産の中で、会社が活動して得た利益を源泉とするのが利益剰余金、増資などの株主からの払込みに係るものから発生するものが資本剰余金である。そして、将来の特定の支出や損失に備えるために負債の部(または資産の部の評価勘定)に繰り入れられるのが長期引当金である。

これは帳簿上存在するもので、実態があるわけではない。

資産の部を見ると、現金や預金、有価証券のように換金可能なものもある(だからといって、換金してよいというわけでもない)が、土地や建物、機械、棚卸資産のように換金が難しいものもある。

これが多いからけしからん!というわけではない。

2019.01.30 | ├ 経済ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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