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荒川河川敷熊の木ワンドのボスたぬ♀だが、5月31日頃に出産した可能性が高い。

…というのも、5月26日の午後の画像、





同30日23時頃の画像





長く立っているのが辛いのか、ボスたぬは何度も長時間にわたり座っていた。30日の上の画像なんて、座るどころか「腹ばい」になっている。

ところが、6月1日午前4時の動画から、頻繁に座ることも長時間座り込むこともなくなった。

どうも出産したようなのだ。
ちなみに、赤ちゃんたぬは2週間は目が見えず、1か月以上母乳しか飲まない。ボスたぬのオッパイが大きくなったのは、授乳のためだろう。

たぬたぬは、つがいの片方が(お食事のため)お出かけしている間、下の画像のように、もう片方が巣穴の見張りにつく。



この巣穴(穴ではないかも)がどこにあるか、「(三本桜改め)二本桜+α」の東にあること以外、まったく見当がつかない。

家族団らん(6/6)の場合、ここにいない1匹が巣を見張っているはず。



ちなみに、白たぬ♀やヤセたぬ(白たぬ)♂は、親と同居しているパラサイトシングルで、親の子育てに協力しているはず。たぬたぬは、1年で成獣になるが、1~2年は子どもをつくらず、親と同居するパラサイトシングルもいる。

オオカミの群れは、両親とパラサイトシングルの集まりで、集団で猟をする。オスが自立すると「一匹狼」になり、つがいを求めて放浪するが、他のオオカミの群れに襲われたり、家畜を狙うので人間に嫌われ、殺されてしまうことが多い。

たぬたぬは、それほど過酷ではないが、メスよりオスが多いので、オスは、つがいが見つけられないと、ロンリーたぬになるしかない。あるフィールドワークによると、つがいたぬとロンリーたぬは棲み分けているそうだ。

2019.06.14 |   └ 荒川熊の木ワンド | トラックバック(0) | コメント(0) |












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