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mixiニュースで知ったツイート。

ロードキル現場で目撃されたアナグマの親子のつらい別れに反響 「ただただ悲しい」「運転気をつけよう」

《でも一度でも人の手から餌をあげてしまうと二度と自然には戻れなくなる》←これはマチガイ。タヌキの幼獣を保護し、成獣になるまで育て、放獣して自然に帰した例は多い。アナグマも、生態はタヌキに似ているから、できないことではない。しかし、アナグマの例は聞いたことがない。タヌキほど人間にとって身近な動物ではないからか。

アナグマは生態がタヌキに似ている「拾い食い」動物で、この子は授乳なしでも生きていけるまで育っているので、飢え死にすることはないだろう。しかし、カラス、猛禽、キツネ、野犬などに襲われたら、ひとたまりもない。そういう保護を受けられない分、生きていくのが難しい。

タヌキは(アナグマも)「拾い食い」動物だから自然に帰せるわけで、キツネのような高度な狩猟テクニックがないと生きていけない動物は、自然に帰すことが難しい。狩猟ができないキツネは、自然に帰せないから、動物園に行くしかない。

アナグマは、母親が、子どもが成獣になっても、メスを手元に残して、つぎの子育てを手伝わせ、子育て法を教えるんだけど、この子はその機会を失ったかもしれない。

2019.06.15 | 生き物 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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