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おなじみ田中信一郎氏が山本太郎は地球温暖化懐疑論者だと昨日disりまくっていた。

で、ホントのところどうなのか? れいわ新選組のサイトを見ると、こう書いてあった。

原発即時禁止・被曝させない ~エネルギーの主力は火力~

この先、南海トラフ、東海地震、首都圏直下などの大地震がくると言われるなか、原発は安全を保てるのか?その答え合わせは大地震の後になります。
つまり、その大バクチに負けた際の費用負担は皆さんの税金です。
事故が起これば、国土を半永久的に汚染し、人々の生業を奪う発電からは撤退。
国の積極的投資で日本の廃炉技術を世界最先端に。
エネルギーの主力は火力
自然エネも拡大します。
東電原発事故による被災者・被害者への支援の継続、拡充を

政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策

赤字の部分を問題視しているようだ。しかし、現実的な話、すべて自然エネルギーに変えられるわけではないので、その間、火力=化石燃料を使わないで可能なのか?という疑問が出てくる。

それじゃ、田中氏の推す立憲民主党はどうかというと、こんな感じ。

パリ協定の目標の実現に向け、省エネルギーの徹底、再生可能エネルギーの最大限の導入、化石燃料(特に石炭)依存からの脱却などにより、2050年に80%以上の温室効果ガス削減を目指します。

エネルギー・環境、災害・震災復興(基本政策)

実現するのは30年後なので、その間は原発も化石燃料も使うんだろうね。w
山本太郎氏がどうか知らないけど、オイラは地球温暖化懐疑論者というより、地球温暖化の原因が二酸化炭素だけ!という点に懐疑的だ。

以下のグラフは、気象庁が掲載している1981~2010年の平均値を基準値とした「世界の年平均気温偏差」である。



世界の年平均気温偏差(℃)

これを見れば、たしかに地球が温暖化しているのはわかる。

ところがよく見ると、温暖化が進んでいる時期と進んでいない時期があることに気づく。グラフに式が載っているが、この傾きがプラスのときは温暖化が進み、マイナスになると寒冷化していることになる。全体的には温暖化が進んでいるが、1940~49年と1960~69年はマイナス、2000~2009年は傾きが0.004とほぼ横ばいなのだ。

下図は全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)に載っている「温室効果化ガスの排出はどう推移しているのか?」というグラフだ。



これまでの温室効果ガス排出実態

ほぼ横ばいだった2000~2009年は「排出増加量がより大きい」と書かれている。

このグラフには載っていないが、1960年代、西側諸国(含む日本)は「高度経済成長」でそれまで以上に温室効果ガスを排出していたのに、なぜか寒冷化していた。

だから、どうも地球温暖化は複雑で単純には語れないのに、IPCCはけっこう単純に温室効果ガスが原因と結論づけていて、とてもではないが、納得できないのだ。

2019.08.09 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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