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1年前にこの番組を見てむちゃくちゃ不愉快になったが、再び見てもやっぱり不愉快になった。



79年前、モンゴル東部の大草原で、日ソ両軍が激戦を繰り広げたノモンハン事件。ソ連軍が大量投入した近代兵器を前に、日本は2万人に及ぶ死傷者を出した。作家・司馬遼太郎が「日本人であることが嫌になった」と作品化を断念した、この戦争。情報を軽視した楽観的な見通しや、物量より優先される精神主義など、太平洋戦争でも繰り返される“失敗の本質”が凝縮されていた。しかし軍は、現場の将校には自決を強要した一方で、作戦を主導した関東軍のエリート参謀たちはその後復帰させ、同じ失敗を重ねていった。

今回NHKは、ロシアで2時間に及ぶソ連軍の記録映像を発掘。4Kで精細にスキャンした映像を「AIによる自動カラー化技術」で鮮やかに着色し、戦場の実態を現代によみがえらせる。さらに軍の判断の経緯が証言された、150時間を超える陸軍幹部の肉声テープも入手。敗北はどのようにして隠され、失敗は繰り返されたのか。映像と証言から迫る。

2018年8月15日(水)
ノモンハン 責任なき戦い

辻政信、コイツの悪事はこれだけじゃない。シンガポールでの華僑虐殺やフィリピンでの捕虜虐殺偽命令にかかわり、ポートモレスビー作戦やガダルカナル島の戦いでムチャな作戦を立て自国将兵を多数死に追いやった。敗戦とともに逃亡し、戦争犯罪から逃れた。ちなみに、シンガポールでは虐殺に反対した指揮官が責任を取らされて処刑され、フィリピンでも「死の行進」の責任を取らされて指揮官が処刑された。主権回復とともに、舞い戻り、本を出版したり、政治家になったが、1962年に東南アジアで失踪した。

2019.08.22 | ├ 歴史ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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