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 佐賀県警トップとなる本部長が暮らす公舎に今春、タヌキ一家がすみ着いた。本部長は“不法侵入"とはみなさず、夫婦であたたかく見守った。夏になり、突如姿を消したタヌキ一家。そして悲しい知らせが届く。

 佐賀市中心部にある、三田豪士本部長(50)が住む公舎。タヌキが夫婦で姿を現し始めたのは4月中旬のことだった。最初は猫だと思ったが、木の枝を積み重ねた庭の隅に、巣穴を作っていた。「県警トップの本部長宅なら、佐賀で一番安全」と思ったのだろうか。

 やがて子ダヌキが生まれた。その数6匹。本部長夫婦は、障子の隙間からそっと様子をのぞき続けた。子ダヌキたちは5月の大型連休後には大きくなり、庭を走り回るように。夜でも庭からガサガサと物音がしていた。「今、こっちにいるよ」。本部長夫婦は、いつしか成長が楽しみになっていた。

     (以下、有料記事)

2019年8月18日15時00分
自然に囲まれた佐賀の公舎、届いた悲しい知らせ

 4月 つがいのタヌキが姿を現し、子どもが生まれる。

 6月 マスコミの取材に驚いたタヌキが姿を消す。

 7月 仔ダヌキ1匹がロードキルで命を落とす。

こんな展開。

仔ダヌキが死んだのは悲しいことだが、タヌキの♀は一生に5回くらい妊娠・出産するので、6匹ぜんぶが大人になったら、生まれる仔ダヌキは30匹になってしまう。これだとタヌキが爆発的に増えてしまうので、実際は30匹のうち2匹しか子孫を残せない計算になる。

それは荒川河川敷のタヌキも同じで、6匹の仔ダヌキのうち何匹生き残れて子孫を残せるのか? わからない。

2019.08.25 | └ たぬたぬ(タヌキ) | トラックバック(0) | コメント(0) |












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