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民事裁判では、被告に偽証罪が適用されないので、ウソをつき放題だとの言説が「まほ信」の間で流布されているようだ。


それは裁判で陳述しない限りにおいてなのだ。

たとえば、訴状や答弁書、陳述書でウソをついても、偽証罪にはならない。

また、本人の記憶ちがいや思い込みで客観的事実と異なる証言をしても、偽証罪にはならない(主観説)。

しかし、口頭弁論で、ウソの陳述をした場合は、偽証罪になる。陳述の前に、下図のとおり、宣誓させられるから。





ただし、上記のとおり、裁判所が主観説を採用しているので、偽証を立証するのは難しい。記憶ちがいでしたとか、思い込んでましたと言われたら、偽証罪は成立しない。

相手の偽証を証明するよりも、自分の主張を証明する方が簡単なので、証拠を集めて自分の主張を補強するのがいちばんの対策となる。

詳しくはコチラで…

【判例つき】民事裁判の証言や陳述書で嘘をついたら偽証罪に問えるのか

オイラ的には、「まほ信」が、民事裁判はウソつき放題と信じていて、いざ自分が民事裁判をするとき、ウソをついて敗訴すれば
(・∀・)イイ!!と思っている。←ヒドイ?w

2019.09.22 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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