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1月末からアライグマが発情期に突入したらしく、活動が活発化している。



今までは、夜遅くなって、1匹が数日に1回くらいしか姿を見せなかった。それが、夜になるとすぐ、何度も現れるようになった。

当然、たぬとの遭遇も多い。上の個体(♂)はドッグフードを見つけて食べていたら、たぬ2匹が来て食べられてしまう。たぬに噛みつくが、逆に噛まれ、逃げてしまった。

世間的にはアライグマは凶暴で、たぬから餌を奪うイメージが強いが、実際は逆で、タヌキがアライグマの餌を奪い、アライグマはタヌキから餌を奪えない。タヌキもアライグマを排除する気はないのだが、アライグマがタヌキといっしょに餌を食べるのを嫌がり、攻撃して反撃される場面が多いような気がする。

これは上とは別の個体。



これも別の個体。手足が汚れているので、人工干潟に入ったと思われる。



これも別の個体



これらの個体は「つがい」なのか不明。手前は♂で背中にハゲがある。奥は性別不明。



アライグマの疥癬は、ヒゼンダニの種類が違うので、タヌキには伝染しないが、ネコには伝染する。

2020.02.02 |   └ 荒川熊の木ワンド | トラックバック(0) | コメント(2) |

多摩動物公園のったぬき山の脇に
「アライグマがタヌキや生態系に及ぼす脅威」
につぃての解説文ボードがあるますたが、
アライグマの脅威のキモわ
"繁殖力の旺盛さ"にあるとの論旨ですた。
(о´・ω・`о)つ (=`・ω・´=).。.。

(「個体の戦闘力」わ"荒い熊"(笑)な
イメージほど強いわけぢゃナイよう
でしゅね)

2020.02.02 15:59 URL | 「ま」人むくぽん #A53fea/Q [ 編集 ]

池田透「外来種問題 ―アライグマを中心に」(『日本の哺乳類学② 中大型哺乳類・霊長類』[高槻成紀・山極寿一編、東京大学出版会、2008年])によると、定着しやすい外来哺乳類の特徴として以下の5点をあげているが、そのすべてがアライグマに当てはまるそうです。
 1)原産地での生息域が広く、個体数が多い
 2)繁殖力が旺盛である
 3)在来の同位種よりも大型である
 4)食性の幅が広い
 5)寒さなどの厳しい自然条件に対して脂肪の蓄積や冬季の不動化などの防衛戦略をもつ

2020.02.02 17:59 URL | 王子のきつね #NVCdQGYY [ 編集 ]












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