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今、教育の現場では、あらゆる学習において、社会に出てからの実用性を重視する実学志向が強まっている。だが、基礎知識や教養、物事を深く考える習慣を身につけさせないのであれば、先の読めない変化の激しい時代を柔軟に生きることは困難だ。『教育現場は困ってる――薄っぺらな大人をつくる実学志向』(平凡社新書)の著者・榎本博明氏は、学校教育の在り方に警鐘を鳴らす。今回はシリーズ5回目で、「実学重視に走る教育の危うさ」について問題提起する。

ドルヲタになって気づいたこと。それは、頭の良いアイドルはみんな読書家だということ。まどちゃん(森保まどか)、さくちゃん(宮脇咲良)、ツリ目ちゃん(豊永阿紀)、たぬたぬ(長濱ねる)、アホやねん(早川聖来)がそうだ。かっきー(賀喜遥香)やづっきー(山下美月)、お寿司(金村美玖)はそこまで調べてないけど、たぶんそうだと思う。
じーな(神志那結衣)は、読書の習慣がなく、2年前まで本を読んで来なかった。まどちゃんがずっと読書を勧めてたんだけど、なかなかその気にならなかった。

演技と読書

ところが、2年前、急に読書に目覚め、小説を読み始めた。

読書の秋

どうもきっかけになったのは、生駒ちゃん主演の舞台と「HKTBINGO!」での例のコントの長台詞だったようだ。w

なつまどじーなコント

それが演技に良い影響を与えたようで、舞台の仕事が増えるようになった。

「小説を読むと地頭がよくなると、進学校はみなわかっている。私立の進学校は大量の読書をさせて、議論をさせる」って書いてあるけど、まさにそれだった。w

 進学校の生徒たちは本をよく読み、読解力を身につけているため、実用文の勉強など改めてやる必要はないし、新しい学習指導要領に切り替わっても、私立進学校の生徒たちは、国語の授業や自分自身の趣味あるいは学習として小説も評論も積極的に読むだろう。

 一方で、もともと本を読まず、読解力の乏しい生徒たちは、国語の授業で実用文の読み方を学ぶようになる。これまでは教科書で著名な小説や評論といった実用文でない文章に触れることができたのだが、今後は教科書にさえ出てこないのだから、このような生徒たちは、小説のような実用的でない文章には生涯触れることのない人生を送ることになるのだろう。

 これにより、文学や評論に親しむ教養人と実用文しか読まない非教養人の二極化が進むに違いない。知的階層形成を公教育においても進めていこうとする政策に、平等な扱いを好む日本国民は果たして納得できるのだろうか。

2020.08.11 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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