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学生は、大学の教員がどんなことをしているか知らんから、こんな結果になるんだろうな。



大学の教員は、教員である前に研究者で、自分の研究をしている。できれば、研究だけしていたいので、オンライン講義どころか、講義の準備なんてしなくない。でも、大学からお金をもらっている以上、それではすまないので、講義をしている。w

講義の内容も、できれば自分の研究テーマに近いことをしたいのだが、学科や専攻の基礎理論(歴史学方法論とかw)も講義しなければならないので、メンドくさい。さらに、○○概論(東洋史概論、西洋史概論、日本史概論)のように、かなり広い範囲を教えなくてはならない。で、ようやく自分の専門の講義となるわけだ。

さらに、ゼミとか、実験とかあるからね。ゼミだと、くそオモシロクナイ学生の発表とかを聞かなればならないし、実験に夜通し付き合うなんてこともある。ちなみに、単位は、教師の負担が大きい順で、某国立大学では講義4>ゼミ2>実験1だった。なんで負担の大きい方が単位が少ないんだ!と学生は不満だが…w

大学にはさまざまな雑用がある。ペーペーのときはないが、役職(○○委員w)なんぞに就こうものなら、雑用ばかりである。ちなみに、舛添要一が東大を辞めた理由は、この手の雑用が嫌だったから。w

こういうことをぜんぜん知らないので、学生はオンライン講義に不満を持つのだろう。

2020.08.15 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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