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昨夜(11/7夜遅く)、NHKよるドラ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」に出演したかっきー。

閻魔大王の娘・沙羅(中条あやみ)の元に高校生の向井由芽(賀喜遥香)がやってきた。由芽は父親の画家・鉄矢(橋本じゅん)と二人暮らしで、バイトで家計を支える苦労人。最近、由芽の周りで不可解な出来事が続く中、夜の公園に呼び出された由芽は突然、何者かに襲われ、「調子に乗るな」と脅かされる。そして解放された直後、後頭部を強打され死亡。人生を謳歌せぬまま死にたくない由芽は、生き返りをかけた犯人推理ゲームに挑む

閻魔堂沙羅の推理奇譚(2)

以下はネタバレあらすじ…


向井由芽が目覚めると植物園の温室のような場所でベンチで寝ていた。真っ赤なマントを羽織った美女がいた。



美女は、閻魔大王の娘で沙羅と名乗り、閻魔大王の代わりをしているという。そして、自らの死を告げられた。


由芽は高校生、学校に無断で隣町のラーメン屋でアルバイトをしている。



そこに、同級生の栗竹七菜香(大出奈々子)が塾をサボって訪ねてくる。七菜香はすごいものを見たというが、忙しい由芽はその話を聴かなかった。

由芽の父・鉄矢は、売れない画家で収入がないので、由芽がラーメン屋でバイトしている。母は亡くなっていた。



七菜香が恋心をいだく徳永晃平(伊藤真央)は数学で100点を取った。しかし、採点がいくつか間違っていたが、七菜香は黙ってればいいと言う。

文化祭の演劇の配役決めが行われる。ジュリエット役が七菜香と丸美麗奈(岡 香鈴)とで重なった。七菜香は晃平がロミオ役だったから手をあげたのだ。投票の結果、ジュリエット役は七菜香が勝ち取った。

由芽は、かつての同級生・江藤聖也(久保田直樹)の母・未羽(赤松悠実)とぶつかり、にらまれた。未羽の聖也の引きこもりの原因は由芽だった。聖也は、由芽の家が貧乏なことと背の低さをバカにしていたが、あまりの酷さに同級生から無視され、不登校となっていた。

家に帰った由芽は、父の絵が10万で売れたと知る。上品なご婦人が買ったという。バイトの帰り、由芽は歓楽街で立っている聖也を見かける。

2日後、由芽がポストを見ると封筒があった。入っていたのは、父が財布を拾う5枚の写真だった。由芽が父を問い詰めると、財布のネコババを認めた。

演劇の通し稽古が行われる。堀之内亜美(森殿愛生)と高上千里(井上うた)から、担任の駒崎(田村ツトム)と未羽が不倫している話を聴く。七菜香は高価なドレスを着ていた。最近、金遣いが荒いらしい。

帰りに、由芽の下駄箱に封筒があった。晃平からの呼び出しだった。七菜香に見つかって嫉妬される。



由芽は、父に手紙を読まれ反対されたが、焼酎を飲ませて泥酔させ、待ち合わせの公園に向かった。

待っていた由芽は、何者かに背後から首を絞められた。手首にかみつくと、相手はナイフを突き付け、ボイスチェンジャーで「調子に乗るな。警告だ。つぎはない」と脅した。由芽は、突き飛ばされたが、ケガはなかった。



家に帰ろうと階段を下りたところで、「おい!」とうしろから声が!振り向くと、石で殴られ、由芽は階段を転がり落ちた。




閻魔大王からの電話?に腹を立てた沙羅は、由芽に地獄行きを命じる。由芽は、生き返りを望む。父が心配だったが、高校生らしい楽しみを何ひとつ経験しないまま死ぬのは嫌だという。沙羅は、推理して謎が解けたら、生き返えらせるという。期限はガチャで当たりが出るまでだ。


由芽が公園に来ることを知っていた人物は、手紙の差出人、七菜香、父親。「調子に乗る」って何? 公演に呼び出して襲ってきた人物と、石で襲った人物は別だ。

七菜香の言っていたすごいこととは、担任の駒野と聖也の母・未羽が不倫していたことで、それを動画に撮って二人を脅迫した。

しかし、七菜香は、自分が脅迫者だとバレないように、要求をいくつもぶつけた。晃平の100点、七菜香のヒロイン抜擢、そして、由芽の父の絵を買ったのは未羽だった。

二人は、由芽を脅迫者だと思い、父のネコババ写真で警告した。しかし、由芽には心当たりがなく、七菜香の要求もエスカレートした。高価なドレスを買うため、現金を要求した。我慢の限界を超えた二人が由芽を襲った。



由芽は「犯人は聖也です」と告げた。聖也は、不登校で、二人の不倫や脅迫されていること、由芽を呼び出したことを知っていた。聖也は、不登校の原因となった由芽を恨んでいて、この機に殺そうとした。そして、罪を駒野に着せ、未羽と別れさせようとした。

聖也が階段で由芽を振り向かせたのは、身長差があったから。由芽は、身長が伸びて、聖也を追い越した。引きこもって会ってなかった聖也しか犯人はありえない。

由芽は沙羅から、歯からDNAが検出され、駒野が逮捕され、言い逃れはできない状況であること、父は嘆き悲しんで12回も後を追おうとして止められたと知らされる。沙羅は由芽を死ぬ直前に戻すことにする。

由芽はなぜチャンスをくれたのか尋ねた。同じダメ親父を持つ由芽への同情だけでなく、由芽の瞳の奥の光りを見たという。苦労の多い状況でも人のせいにせず、懸命に生きているからだと…。そして、ガチャの当たりを見せた。それは、父が由芽を描いたヘタクソな絵だった。




由芽は公園で絵を描く父といっしょうにいた。



由芽はすんでのところで父に助けられた。七菜香は駒野と未羽を脅迫していたことがわかって停学、駒野も学校を去った。由芽はバイトがバレてやめなければならなくなった。

泥酔していた父は美女に水をかけられて起きたという。女性はサラと名乗った。父は、サラの絵を最後に画家をやめて、働くという。由芽は絵は仕事をしながら続ければよいと答えた。

父に頼まれて缶ジュースを買いに行った由芽は、帰りに沙羅とすれ違った。



沙羅は父の描いた絵を持っていた。由芽が振り返ると、すでに沙羅は消えていた。

2020.11.08 | >>乃木坂46 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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