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以前、トカゲんぶちょーが、日向坂を推すために乃木坂や櫻坂を腐しているって記事を書いた。

骨の髄までエキスを吸い尽くす

ここで紹介したのが、フランスの社会学者ブルデューの「象徴闘争」という概念だ。

ブルデューによれば、人々は他者よりも少しでも優位に立とうという「卓越化」を目指して無意識裡に闘争し合っているという。いわば、人々は、自分たちの好き嫌いや趣味を互いに押し付けあっているといってもよい。この闘争をブルデューは「象徴闘争」と名付け、そのプロセスを克明に記述していく。

名著104「ディスタンクシオン」:100分 de 名著



ドルヲタが「推しメンはA」というとき、必ず「Aが好きなのは、Bでないから」という「卓越化=ディスタンクシオン」が働いている。

沈没亭さんという乃木ヲタがいるが、彼なんか典型的に「乃木坂が好きなのは、NGTでないから」という理屈を押しつけてくる。トカゲんぶちょーによれば、どっちも「一山いくらの握手要員」で、変わりないだろ!ってことになる。←これは正しいと思う。

その闘争の場を「界」と呼ぶブルデューは、この「界」のメカニズムを明らかにすることで、社会の巧妙なしくみが浮かび上がってくるという。

[同上]



この闘争がドルヲタ界だけならまだ良いが、NGT48山口真帆暴行騒動では、ドルヲタ界外の人々が多数参入して来て「まほりこぽんが好きなのは、運営や他のNGTメンバーではないから」という「卓越」の論理で暴れまわった。

現在では、この騒動自体がオワコンとなり、ホントに一部の連中がまだ暴れているだけなのだが、それでもまほほんの滑舌を腐したジャニヲタにケンカ売ったりしてシャレにならないのだ。

2020.12.24 | >48G | トラックバック(0) | コメント(0) |












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