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ドラマ「ボーダレス」episode 1 出演者鑑賞会でのアホやねんとしゃくちゃんの会話。





Twitterの動画が削除されたので、音源のみw


ここでいう「コンテクスト」は、本来の「文脈」という意味よりも広く、人間の言語活動と身体活動の内容と範囲の意味。

平田オリザは『演劇入門』(講談社現代新書、1998年)のなかで、「俳優の仕事」とは、
  1. 自分のコンテクストの範囲を認識すること。
  2. 目標とするコンテクストの広さの範囲をある程度、明確にすること。
  3. 目標とするコンテクストの広がりに向けて方法論を吟味し、トレーニングを積むこと。
としている。

ドラマ撮影では、撮影開始までに脚本が完成していないときがあり、その場合、今ある脚本から自分が演じる役のコンテクストを掴まねばならない。撮影後、できてきた脚本を読んだら、それが違っていることがある。

アホやねんは、原作がある場合、必ずそれに目を通すのだが、原作とドラマの脚本が違っていることがある。小説『ボーダレス』の喫茶店パートは、琴音の目から見た叶音という描かれ方をしているので、叶音の行動の理由はわからない。

ドラマ化するにあたって、脚本家はそこを考えねばならず、ドラマの終わりの方になってそれがわかるようだ。

だから、撮影開始直後の演技は、細かい演技ができておらず、今から撮り直したいってことらしいw

2021.03.22 | >>>早川聖来 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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