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これ、けっこう近所で起きた事故だった。

 東京都北区栄町のJR東北線(宇都宮線)の線路で1日夜、男児が普通電車にはねられた事故で、死亡したのは千葉県市原市の小学5年の男児(10)と判明した。捜査関係者によると、男児は埼玉から千葉に家族で転居したばかりで、転居を拒み、行方不明になっていたという。警視庁滝野川署が詳しい経緯を調べている。

 捜査関係者によると、男児は事故当日から行方不明となり、家族が千葉県警に届けていた。1日午後6時半ごろ、自宅の最寄りの防犯カメラに1人で東京方面の電車に乗る姿が写っていたという。

 自宅からは貯金箱に入れていた1万円札がなくなっており、事故当時、男児はポリ袋に入れた現金約4千円を所持。埼玉の祖父母宅に向かった可能性もあるという。

 事故は1日午後8時40分ごろに起きた。男児が熱海発宇都宮行き普通電車にはねられ、頭を強く打ち、搬送先の病院の死亡が確認された。

 現場は尾久駅と赤羽駅の間で、約200メートル離れた場所には踏切があった。普通電車の運転士は「線路上を電車と同じ進行方向に向かって歩いていた」と話しているという。

4/2(金) 12:32配信
電車はねられ死亡は千葉の小学5年の男児 転居嫌がり行方不明に
記事にある踏切(下図の踏切A)ではなく、もう1つ尾久よりの踏切(踏切B)はよく利用した。伯母が入居していたグループホームに行くのに、電車を利用するより自転車で行った方が速く着くので、ちょっとした用事のときには、その踏切を渡った。

不可解なのは、男児がずっと鉄道の構内を歩いていたのなら、もっと早く事故に遭っていたはずなのだ。それが王子近辺まで歩いているので、構内ではなく、鉄道に沿った道を歩いてきたのではないかと思える。

問題は、青い矢印で描いた道で、それまで鉄道に沿っていたのが、左折し、すぐに右折して、踏切Aで再び鉄道に沿う。地元の人ならそのことを知っているので、そのように歩くだろうが、男児は知らないので、鉄道から離れてしまうと思ったに違いない。



この場所の道路と線路構内の間には、金網の柵が設置されているが、有刺鉄線などはなく、入ろうと思えば入れるようになっている。



想像だが、ここから入って事故に遭ったのではないかと思えるのだ。

2021.04.03 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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