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ドラマ「ボーダレス」episode 5 のネタバレあらすじ。

松宮結樹(遠藤さくら)には楽しみがあった。



結樹《夕方4時頃、決まってここを通る、名前も知らないあの人を、ひと目見てから家に入りたかった。お願い、こっちを向いて。一瞬でいいから…》

女性(ルウト)は、軽く微笑んで会釈をし、通り過ぎた。

結樹《そのとき、私はこの庭に溶け込んだただの景色じゃなかった。私は彼女と同じ世界にいた》
夕食のとき、結樹の父・重信(手塚とおる)は、妻・寛子(国生さゆり)と結樹に仕事相手の話をしていた。その話にも心ここにあらずな結樹。



重信「ところで、結樹は今日何をしていたんだ」結樹「いつもと同じです」

結樹《この目に映る世界が一変したようだった。その理由はわかっている。彼女が見せたその微笑みと会釈。その魅力の波は、思い出すたび大きくなり、私を優しく飲み込んでいった》

女性は、結樹に気づくと会釈し、彼女を呼び寄せた。



女性「こんにちは、読書家さん」結樹「えっ?」女性「だっていつも本を読んでるじゃない」結樹「ああ」女性「あなたは私をなんて呼んでくれるの?」結樹「じゃあ、お洒落さん…」

女性「嬉しい。こういう服、好き?」結樹「ええ、とても素敵です」女性「ありがとう。ねえ、よかったらもっとおしゃべりしない?」結樹「ごめんなさい。そろそろ戻…」女性「じゃあ、明日はあっちの裏門で」結樹「えっ」女性「約束よ」

その夜、結樹はなかなか寝つけなかった。

結樹「私、昔から体が弱くて、家から一人で外出することができないんです。母も厳しい人で… 学校もずっとお休みしています。今は病気療養中でここに… だから、せめて気持ちだけでもここから抜け出したい。外の世界と繋がってみたい。それを叶えてくれるのが、私にとっての本なんです」

女性「それで本が好きなんだ」結樹「あなたは何か好きなものがありますか?」女性「私はそうね。美しいものが好き…」



女性「男性も女性も美しい人が好き」結樹「女性も…ですか?」女性「そうよ」

そこに寛子が現れた。寛子は、立ち話なんてしないで、家に入ってお茶でもと誘った。

女性は代議士の娘でロンドンに留学していたと言う。女性は、もっと屋敷の中を見たいといい、結樹に案内を願った。寛子の許しを得て、結樹は屋敷を案内した。

女性は、結樹の部屋の本棚を見て、どれか借りてもいいか尋ね、結樹は同意した。

女性「ねえ、口紅つけたこと…ある?」結樹「えっ、いいえ」

女性は、結樹に口紅をつけていたが、「とても美しいわ」と言い、結樹の首筋にキスをした。



二人は、ベッドに倒れかかり、手を互いに強く結んだ。

女性が帰ろうとしたとき、重信が帰って来た。女性の顔を見て驚く重信。

結樹は、自ら口紅をつけ、鏡に向かってほほ笑んだ。

寛子「えっ」重信「まさかこんなことになるとは」

4時になった。しかし、寛子は結樹が外に出ることを許さなかった。寛子「あの方と会うのはよしなさい」

寛子「金輪際、あの方に会うことは許しません。テラスで本を読むのもやめなさい」

結樹は、早朝、裏門で会うように女性にメールした。

結樹は、屋敷を抜け出し、裏門に急いだ。女性は待っていた。

結樹「こうしていると、ますます思います。私はあなたみたいには美しくなれないなと」女性はコスモスの美しさと月の美しさは別物。だから、あなたと私は同じ美しさであることはないと女性は言った。女性「むしろ違うから相手の美しさに心惹かれる。違うからこそ」

女性は結樹の指に指輪をはめた。



女性「あなたには他の誰にもない魅力がある。美しさがある。価値がある。私はそれを愛しているの」

女性は結樹にキスし、結樹もキスした。

激昂した重信が結樹の部屋に入ってきた。重信「お前、あの女とまだ会ってるそうだな」

重信は結樹の頬を打つ。



重信「あの女は代議士の令嬢なんかじゃない。愛人だ」

重信は、諜報活動用に雇われ、性的関係を利用して近づき、相手の弱みを握るために権力者に送り込まれる女だと言う。あの女に誘惑され、滅ぼされた男を何人も知っている。社長たちだけではなく、代議士や警察官僚までもだ。

重信「お前にあの女が近づくには何か魂胆があったに違いない。きっと俺の会社が目的だろう。お前は騙されていた。気をつけろ」

重信は結樹のケイタイを取り上げた。

結樹は窓から外を見ながら、女性の言葉を思い出していた。女性が現れ、裏門に来るように促した。

しかし、寛子と重信に邪魔され、彼女が裏門についたときには女性はいなくなっていた。

見ると、本が残されていた。優樹から女性が借りた本だった。本には、キスマークと「愛してる」の言葉が記されていた。



その夜、結樹はベッドの中で涙した。

翌朝、重信は明日この屋敷を引き払って別の場所に住むと言い出した。

メイドのキヨミが結樹に別れを告げに来ると、結樹はケイタイのありかを尋ねた。知らないというキヨミに、重信との関係を知っていると脅し、聞き出すことに成功する。

結樹はケイタイを見つけ、女性に「今夜、裏門に会いにきて」と連絡する。



結樹は、指輪をつけ、外に出た。外は土砂降りの雨だった。裏門で女性は待っていた。女性に抱きつく結樹。

結樹「聞いて、お父様がこの屋敷を処分するって… 私、朝にはここを出るの」女性「そんなことさせない」



結樹「あなたに聞きたいことがあるの? 嘘だと言って」女性「嘘じゃない。あなたを愛したのは嘘じゃない」「あなたが私を変えてくれたの」

重信が現れた。優樹から離れろと言う。しかし、女性は、自分が重信の愛人だったこと、重信のため他の男にも抱かれたこと、そして、地位と名誉を手に入れたら自分を捨てたことを結樹に言った。



その女から離れろという重信の言葉を無視し、女性の背後に隠れる結樹。女性は「もう誰にも渡さない」と言う。

ナイフを取り出した重信は女性を刺した。



女性の血が飛び、結樹の顔を真っ赤に染めた。



優樹の叫び声が響き渡った。

森奈緒(森田ひかる)と片山希莉(齋藤京子)は寛子の下に通された。



微笑む寛子。





【原作との違い】

1.今回は原作どおり

重信が元愛人の篠塚麻耶を刺すこと以外は、ほぼ原作どおり。

2.優樹の両親とメイド

父は、原作だと「重文」、ドラマでは「重信」。なぜ変えたのだろう。

原作では母の名前は出てこない。「寛子」はドラマ・オリジナル。

キヨミは、原作では母より年上だと思える家政婦で、若いメイドではない。重信(重文)との肉体関係もない。

3.ラブシーン

結樹と麻耶の濃厚なラブシーンは割愛! しゃくちゃんのアイドル生命を断つわけにはいかない!wwwww

4.寛子に呼び出される奈緒と希莉

これもドラマ・オリジナル。


琴音と叶音の父・静男を演じていた宮川一朗太さんによると、撮影開始時にここまでの脚本ができており、このあとの脚本はなかった。


この話、しゃくちゃんとの対談でアホやねんが言ってたw

コンテクストの擦り合わせができてない!


しゃくちゃん登場シーンは、原作どおりだと、episode 5 でオシマイ。ドラマではどうなるかわからない。

刺された麻耶が生きていて優樹を探して、あんなことやこんなことをしちゃうのか? 麻耶は刺されて死んでしまい。その復讐のため、謎の男があんなことやこんなことをしちゃうのか? まったくわからんw

予想を書かなければ、予想が違ってて書き直すこともないんだけどねwwwww

2021.04.05 | >>ドラマ「ボーダレス」 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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