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選挙で負けたのに居座りつづける安倍首相を宮台せんせが批判。w

維新以降の歴史を知る人なら「これぞ超然内閣だ」と気付きます。超然内閣の反対概念が政党内閣で、議院内閣制を意味します。議院内閣制では、国民が議会構成を選び、議会与党が首相を選び、首相が大臣を選び、大臣が指名職を選び、指名職が末端まで役人を使って行政します。議会と内閣は非対等で、議会与党が内閣を操縦するから厳密には三権分立じゃない。議会与党による内閣操縦の契機を欠いたものを「超然内閣」と言い、これぞ戦前政治の反近代性を象徴します。そんな常識も知らぬ輩が政治を動かすという滑稽。

8月末『官邸崩壊』が上梓される上杉隆氏を招き、萱野稔人氏・神保哲生氏とトークしました。

ちなみに、歴史用語としては「超然主義」が正しいようです。

超然主義【ちょうぜんしゅぎ】
  政党内閣制を拒否し、政党から超然とした立場をとる藩閥政府の政治姿勢。帝国議会開設を目前にした1889年の黒田清隆首相の演説に由来。伊藤博文や桂太郎の政党創立にもかかわらず、山県系官僚により1924年の清浦奎吾内閣まで命脈を保った。

一方、上杉氏は党三役人事をゆるく批判。w

石原伸晃新政調会長に対しても疑義を呈してみました。
石原さん、じつは幹事長代理、都連会長として参院選に惨敗。
責任があるはずです。

も、それなのに、処遇したということは、きっと党内から不満がでるはずです。
あ~あ、どうするんでしょう。
ま、この人事、党役員人事としては最大のサプライズですね(驚)。

身体検査 自民党三役人事 「とくダネ!」(フジテレビ)


まあ、オイラとしては、もう一つのサプライズ舛添要一厚生労働大臣について、あとで書くつもり。w

2007.08.27 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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