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いまや大臣になってしまった舛添くん。その舛添くんが東大を辞めたときの話を書こう。w

1989年夏、某研究会の夏合宿でオイラは報告をすることになった。報告自体はイマイチだったけど、そこでオモシロイ話を聴いた。

話をしたのは東大のK教授。彼はたいへん立腹していた。なぜなら、夏休みに避暑地で研究をしようとしたとたん、暑い東京に呼び戻されたからだ。

呼び戻された理由は教授会。そして、教授会の議題はとつぜん辞めた舛添くんの「後始末」にかんするものだった。


ちなみに、舛添くんが東大を辞めた理由が子どもっぽい。役職に就きたくないから…。

たしかに役職に就くと、いろいろ忙しくて研究ができない。だから、みんな役職に就きたくないのだ(もちろん、学部長とか、総長とかは別だおw)。しかし、それはどの教員も同じはず…。

でも、舛添くんはそれがイヤで辞めてしまったのだ。

もっとも、彼が大学を辞めたのは、研究ができないというより、テレビ出演の邪魔だったというのが正しいようだ。(爆)


さて、数ある「後始末」のなかでもっともたいへんだったのが、舛添くんが残して(捨てて)行った学生の引き取り先だった。

フツー大学の教員が辞める場合、最低、学生の引き取り先は決めておくものだ。ちなみにオイラが大学・大学院時代にお世話になったK教授(前述のK教授とは別人)が某国立大学を辞めるときには、彼のゼミの学生の引き取り先をすべて決めてから、辞めた。

ところが、舛添くんはそんなこと「関係ねぇ!」とばかりに勝手に辞めてしまった。

かわいそうな学生たちは、それぞれ国際政治学関連のゼミに引き取られていった。(涙)


笑えたのはそのあと。舛添くんの先生であるS教授とその門下の人たちは、迷惑をかけたということで、教授会に出席した教員ひとりひとりに謝ってまわったらしい。

ホントに涙を誘う話だ。(爆)


さて、そこでだ。舛添くんが年金問題を解決できると思うかい?

2007.08.27 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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