
アライグマは後から来たのでヤマボウシの実が1つしか残っていない。

ホンドダヌキのオスは耳が寝たままになっている。お尻の傷跡も毛が生えていない。

ホンドダヌキのメス。夜の行動が中心なので、昼に写るのは珍しい。

ハクビシンは週に1回くらい写る。

2023.09.24 | └ 荒川熊の木ワンド | トラックバック(0) | コメント(2) |
きつねさまっにゎ今更なっ話しかも
知れないでつが、、
たぬたぬ🦝(Nyctereutes procyonoides)
とは実は
"2種の[遺伝的別種]からなる近縁種の総称"
なのでつよね。
("ニホンタヌキ"と"タイリクタヌキ")
でもっ見たとこ、両者のあぃだに
[パッと見のちがい]もほとんどなく、
(強いて言えば、タイリクタヌキのほぅが
ニホンタヌキよりも頭骨がややおおきめ)
ためフンなどっ習性に関しても相違点が
見られなかったりするます。
※「ま」人が見たとこ、"タイリクタヌキ"
のがやや"虎毛ぽぃ"かんじを
漠然と受けますたが、多分気のせいかと…
かつて
"日本列島と大陸とを跨いで活動した狩猟民族"
っといぇば、、
現沿海州の諸族から[骨嵬]と呼称された
[アイヌ民族]が居るますが、、
盛期にはアノ"フビライ元朝"っとも
渡り合い[北の元寇]とまで呼ばれる
歴史的事件まで引き起こしたかれらならっ、、
"アイヌモシリのモユック"と
"レヴンクルの地のモユック"との識別が
可能だったのかも。。。。
2023.10.22 01:27 URL | 「ま」人むくぽん #A53fea/Q [ 編集 ]
クマにかんする本を読んでいますが、ヒグマは北海道とサハリン、沿海州が地続きのときやってきて、ツキノワグマ(アジアクロクマ)は朝鮮半島と日本列島が地続きのときやってきたとありました。北海道と本州が地続きになったとき、ヒグマが本州に入ってきたが、ツキノワグマとの競争に敗れて絶滅したそうです。ヒグマよりツキノワグマの方が植物食に適しているので、小さい方が勝ち残ったようです。
日本のタヌキは大陸のタヌキよりも小型ですが、日本の環境に合わせて小さくなったのでしょうね。
2023.10.22 17:40 URL | 王子のきつね #NVCdQGYY [ 編集 ]
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