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有名人ではあるが、結婚・離婚は私事なので、オイラのブログではネタにはしないのだが、羽生結弦氏の離婚は、それを超えるキモチ悪さを感じるので、記事にした。

五輪連覇を果たしたプロフィギュアスケーターの羽生結弦氏(28)が17日深夜、自身の公式X「羽生結弦official_Staff公式」で一般女性との結婚生活にピリオドを打ち離婚したことを発表した。羽生氏は、8月4日にSNSで電撃的に結婚を発表したが、わずか105日での離婚発表となった。長文を寄せた羽生氏は、誹謗中傷や一部メディアからのストーカー行為、許可のない取材などで妻が家も出られない状況が続き、苦悩の末、「お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから」離婚を決断したという。SNSでは「ストーカー行為」「推しの幸せ」「制限のない生活」などの羽生氏の離婚関連のワードがトレンド入り、深夜の日本列島に衝撃が走り、五輪の公式サイトや中国メディアが取り上げるなど世界中に波紋が広がった。

「4Aと同じくらい結婚は難しい」羽生結弦氏の誹謗中傷や“報道被害”が原因の電撃離婚に世界が衝撃…中国メディアや五輪公式サイトまでが報道

有名人の妻とはいえ、私人である女性が、なんで誹謗中傷や、メディアからのストーカー行為、許可のない取材のため、家から出られなくなるんだ。恐ろしい!

じつは、羽生氏の結婚時に、フェミニストで著作家の北原みのり氏が、「羽生結弦」のもつ重々しさと痛々しさについて書いていた。
「羽生結弦」が苦手だ。

 などと言えば、日本全国どころか今や世界中の反感を買いそうだけれど、女は意外に「羽生結弦」が苦手なのではないか。羽生結弦さん個人のことではなく、「羽生結弦」というプロジェクトに対する苦手意識のようなものだと思ってほしい。結婚の報告を読んで、やっぱり「羽生結弦」が苦手……という以前からどこかで感じていた気持ちがむくむくとわき上がってしまっている。あんまりモヤモヤするので、なぜ「羽生結弦」が苦手なのか、言語化してみたい。

 率直に言えば、「羽生結弦」はとても重たく、そして直視するには、あまりに痛々しいのである。

     [中略]

 例えば、今回の結婚の報告がそうだ。世界的なスーパースターとはいえ、フツーに「二人で幸せな家族をつくります。あたたかく見守ってください」くらいの軽さで良いはずなのに、そういう文言は「羽生結弦」の結婚報告には一切ない。「今日も、人生をかけて『羽生結弦』のスケートを深め、一生懸命に努力を続け、進化していきます」とか「今後の人生も、応援してくださっている皆様と、スケートと共に、全力で、前へと、生きていきます」などと「羽生結弦」プロジェクトの主が、一男としての羽生結弦の不祥事を謝っているかのような重苦しい雰囲気に貫かれている。「個人としての羽生結弦が結婚しても『羽生結弦』は永遠なのでご安心ください」という宣言にしか読めないのである。

     [中略]

 とはいえ、「羽生結弦」の重たさは、そういった重圧からくるものだけでなく、彼の容姿やその演技からは一見かけ離れているように見える日本的な「男らしさ」が見え隠れすることも大きな要因だろう。

「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」

「羽生結弦」の結婚報告は、この一文のみだ。その後に続く文章では相手の女性について一切触れない。そのことをもって「妻をメディアから守るための配慮」と絶賛する人もいるが、不自然なほどの妻の不在は、妻となる人が生涯「羽生結弦の妻」というポジションでは社会に出てくることを「羽生結弦」として許さない、という決意と緊張感を与えるようにも読める。今までと変わらずに「羽生結弦」は「羽生結弦」であるとの宣言も、「羽生結弦」が何よりも優先されるべき結婚生活を送ることであると暗に知らしめるように感じるが、「男の偉大な仕事」が優先されるべき結婚というものが、妻にとってどのようなものになるのかは……フェミニストとしては様々な事例から不穏なものを感じてしまうのである。重たいよ、女にとって、「羽生結弦」というプロジェクトとの結婚だなんて……。

個人として結婚しても「羽生結弦」は永遠のプロジェクト? 入籍宣言が重たい

妻をメディアから守る羽生氏をボロクソに叩くコラムなどと評する者もいるが、離婚しちゃったってことは、実際に重かったんだろうな。

羽生氏の出場したフィギュアの試合を見ると、演技の後に投げ込まれる異常な量のクマのプーさんにいつも驚かされてきたが、あの人たちの思いがぜんぶ羽生氏にかかってるとしたら、マジで重そう。ジャニーズ性加害当事者の会を誹謗中傷し、40代男性に自死を選ばせた連中のような恐ろしさを感じる。

さらに、そういった連中に応えるため、私人である女性に異常な取材攻勢を繰り返したメディアにも、粘着質なキモチ悪さを感じるのだ。



「4Aと同じくらい結婚は難しい」羽生結弦氏の誹謗中傷や“報道被害”が原因の電撃離婚に世界が衝撃…中国メディアや五輪公式サイトまでが報道
11/18(土) 6:42配信

五輪連覇を果たしたプロフィギュアスケーターの羽生結弦氏(28)が17日深夜、自身の公式X「羽生結弦official_Staff公式」で一般女性との結婚生活にピリオドを打ち離婚したことを発表した。羽生氏は、8月4日にSNSで電撃的に結婚を発表したが、わずか105日での離婚発表となった。長文を寄せた羽生氏は、誹謗中傷や一部メディアからのストーカー行為、許可のない取材などで妻が家も出られない状況が続き、苦悩の末、「お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから」離婚を決断したという。SNSでは「ストーカー行為」「推しの幸せ」「制限のない生活」などの羽生氏の離婚関連のワードがトレンド入り、深夜の日本列島に衝撃が走り、五輪の公式サイトや中国メディアが取り上げるなど世界中に波紋が広がった。

■「お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから」

 深夜に羽生氏が自身の公式Xで電撃的に離婚を発表した。

「応援してくださっている皆様へ」と題した長文は、冒頭でファンへの感謝を伝え、「私事ではありますが皆様にお伝えしたいことがございます」とし、まずは8月4日にSNSで電撃発表した一般女性との結婚について、こう説明した。

「互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。 それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました」

 だが、結婚生活は大きな困難に襲われたという。

「そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました」

 文中の誹謗中傷が「様々なメディア」からのものなのか、一部の過激なファンからのものなのかはハッキリはしないが、夫婦だけでなく、親族、関係者までが、異常な取材攻勢を受け、普通の日常生活を送れないほど恐怖を感じるような状況に置かれていたことを明かした。

 羽生氏は、こういう状況になることを危惧して結婚相手を「一般女性」としか明かしてこなかったが、一部の週刊誌や、一部の中国メディアに本名や写真までも暴露されたことで、プライバシーを守ることが困難になったとみられる。

 そして文章は、重大な決断の発表へと続く。

「しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」

 夫婦間に何かのトラブルがあったわけではなく、結婚相手の人生を考えての苦渋の決断だった。

 羽生氏のメッセージは「これからは、お相手、そのご親族や関係者の方々、また、私の親族、関係者に対しての誹謗中傷や無許可の取材、報道等、迷惑行為はおやめください。心よりお願い申し上げます」という“お願い”と「この先も、前に進んでいきます。 これからも、よろしくお願いいたします」という言葉で結んだ。

 また所属事務所の「このような事態にまで至った状況。本人、配偶者及び家族の心情等を御賢察いただき、本件につきましては、これ以上の取材等は是非とも控えていただきたく、心よりお願いいたします」とするプレスリリースも同時に投稿された。

 著名人やトップアスリートが、SNS上で匿名の誹謗中傷を受けることは社会問題となっているが、今回、羽生氏を離婚に追い込んだ一番の大きな問題は報道被害だろう。

 羽生氏は、「ストーカー」と表現しているが、結婚相手が家を出ることもできない状況に追い込まれたのは、異常事態。“公人”“有名税”で片づけられる範囲を逸脱している。また一部のメディアにより暴露されたプライバシーに関して過激なファンからの誹謗中傷もあったと推測される。

 SNSでは、羽生氏の離婚に関するワードが次々とトレンド入りし、ショックが広がった。

「こんな悲しい離婚発表は初めて」「ショッキングすぎる。一部の過激ファンは推しの幸せをどう思っているのだろう」という声や「離婚した理由が酷すぎる。誹謗中傷やストーカー行為って。これはもう犯罪。それをスピード離婚と書くメディアはクソ」とマスコミを批判する投稿も少なくなかった。

 衝撃ニュースは日本国内に留まらず海外にも広がった。

 五輪の公式サイトが「五輪フィギュアスケートで2度優勝の羽生が離婚を発表:『これからも前を向いて進んでいきます』」との見出しを取って報じたのだ。

「日本の人気アスリートが最初に発表した2023年8月4日から、彼の結婚はわずか3カ月しか続かなかった」と伝え、羽生氏の声明文を紹介しつつ、「彼はパートナーについてや、いつ(離婚の)手続きを済ませたかなどの詳細については明かしていない」と付け加えた。

 中国のメディアも、ポータルサイトの「捜狐」が「突然、羽生が離婚を発表」という見出しと共に羽生氏のSNSの全文を中国語に訳して掲載するなど、各メディアが、次々と羽生氏の離婚ニュースを報道した。

 羽生氏の最後の五輪舞台となったのが、2022年の北京。大フィーバーが巻き起こっていたが、競技からの引退後も、中国での羽生氏の人気はすさまじく、離婚はショッキングなニュースとして受け止められた。

 中国の「紅星新聞」は 「4Aと同じくくらいに結婚は難しい…日本のフィギュアスケートスター、羽生が離婚を発表。結婚発表からわずか3か月余りだった」との見出しを取って報じた。

 同紙は、羽生氏を「フィギュアスケート史上最も有名なシングルスケーターの一人として輝かしいキャリアを積んできた」と称賛した上で、過去の数々の戦績を紹介。昨年7月19日に競技からの引退、プロ転向を表明、8月4日に入籍発表した経緯を伝えつつ、「羽生選手の一挙手一投足は今でもネットユーザーやファンの注目を集めている」とし、羽生氏が最後の北京五輪で挑んだ4回転アクセルの大技に、マスコミの異常なまでの取材攻勢や過激なファンによる誹謗中傷にさらされる中での結婚生活の難しさを重ねて、こう報じた。
「ネットユーザーの間でも再び激しい議論が巻き起こった。『オリンピックで4Aを決めるのと同じくらい結婚生活をうまくやりくりするのは難しい』というコメントは、羽生選手のスポーツキャリアと私生活の関係をリアルに表しているのかもしれない」

 羽生氏が離婚という決断を通じて訴えたメッセージはあまりにも重い。

(文責・RONSPO編集)



個人として結婚しても「羽生結弦」は永遠のプロジェクト? 入籍宣言が重たい
2023/08/09/ 16:00 北原みのり

作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、羽生結弦さんの入籍宣言について。

「羽生結弦」が苦手だ。

 などと言えば、日本全国どころか今や世界中の反感を買いそうだけれど、女は意外に「羽生結弦」が苦手なのではないか。羽生結弦さん個人のことではなく、「羽生結弦」というプロジェクトに対する苦手意識のようなものだと思ってほしい。結婚の報告を読んで、やっぱり「羽生結弦」が苦手……という以前からどこかで感じていた気持ちがむくむくとわき上がってしまっている。あんまりモヤモヤするので、なぜ「羽生結弦」が苦手なのか、言語化してみたい。

 率直に言えば、「羽生結弦」はとても重たく、そして直視するには、あまりに痛々しいのである。

 これは「羽生結弦」だけでなく、幼い頃からスポーツ一本の世界を生き、凄まじい努力(本人だけでなく家族も)によって頂点に立ち、無数の人々に影響を与え、巨額が動く世界を背負い、一つひとつの勝敗によって激しく人生が揺さぶられ、多くが20代で「引退」を迎えるスポーツ選手に共通する悲壮感だとも思う。とはいえ「羽生結弦」の場合は、その「悲壮感」すらも「羽生結弦」というプロジェクトに織り込み済みのパッケージに見えてしまうモヤモヤがあり、それ故に痛々しさが募るのかもしれない。

 例えば、今回の結婚の報告がそうだ。世界的なスーパースターとはいえ、フツーに「二人で幸せな家族をつくります。あたたかく見守ってください」くらいの軽さで良いはずなのに、そういう文言は「羽生結弦」の結婚報告には一切ない。「今日も、人生をかけて『羽生結弦』のスケートを深め、一生懸命に努力を続け、進化していきます」とか「今後の人生も、応援してくださっている皆様と、スケートと共に、全力で、前へと、生きていきます」などと「羽生結弦」プロジェクトの主が、一男としての羽生結弦の不祥事を謝っているかのような重苦しい雰囲気に貫かれている。「個人としての羽生結弦が結婚しても『羽生結弦』は永遠なのでご安心ください」という宣言にしか読めないのである。

 さらに言えば。もっと気楽でいいのにー! と思わせる緊迫感が「羽生結弦」にはある。羽生結弦さん本人だけでなく、「羽生結弦」を前に緊張や感激のためか声を震わせる取材者などがいるほどだ。そういう空気があるのだろう。

 なぜそういう気持ちになってしまうかといえば、羽生結弦さん自身が、「羽生結弦」の大きさに振り回されながらも、「羽生結弦」が「偉大なプロジェクト」であることを自覚し、それを躊躇なく語り続けてきているからだろう。実際、競技から退く記者会見で、羽生結弦さんはこう言っている。

「僕にとって『羽生結弦』という存在は常に重荷です。すごく重たいです」「いつもいつも『羽生結弦』って重たいなと思いながら過ごしている」「もっといい『羽生結弦』でいたい」「『羽生結弦』という存在に恥じないように生きてきたつもりです」

 こんなことを20代の若者に言わせるスポーツって何なのだろう……と、ただの一般人の女としては不思議な気持ちになるのである。あまりに可哀想ではないか。もはや、「フィギュアスケートが好きだから滑っている」という伸びやかさや軽さは「羽生結弦」にはない。東北を背負い、ジャパンを背負い、「羽生結弦」というプロジェクトを背負う真剣。それはスポーツというより、アスリートとしての「羽生結弦」を別人格におくことで自分を守り続けた一人の人間の、儀式めいた何か、に参加させられているような気持ちになってくるのである。

 羽生結弦さんの演技がサムライの儀式のようにしか見えなくなったのがいつ頃だったか、羽生結弦さんが自身のことを「羽生結弦」とフルネームで呼ぶのが気になるようになったのがいつ頃だったか、もう忘れてしまうくらい前のことだけれど、「羽生結弦」という存在は、王座に座り続けることでしか存在意義がないとされる競技の世界の残酷を私たちに突きつける。その残酷すらショービジネスとして、私たちは楽しむべきなのかと重たい問いを突きつけてくる。

 とはいえ、「羽生結弦」の重たさは、そういった重圧からくるものだけでなく、彼の容姿やその演技からは一見かけ離れているように見える日本的な「男らしさ」が見え隠れすることも大きな要因だろう。

「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」

「羽生結弦」の結婚報告は、この一文のみだ。その後に続く文章では相手の女性について一切触れない。そのことをもって「妻をメディアから守るための配慮」と絶賛する人もいるが、不自然なほどの妻の不在は、妻となる人が生涯「羽生結弦の妻」というポジションでは社会に出てくることを「羽生結弦」として許さない、という決意と緊張感を与えるようにも読める。今までと変わらずに「羽生結弦」は「羽生結弦」であるとの宣言も、「羽生結弦」が何よりも優先されるべき結婚生活を送ることであると暗に知らしめるように感じるが、「男の偉大な仕事」が優先されるべき結婚というものが、妻にとってどのようなものになるのかは……フェミニストとしては様々な事例から不穏なものを感じてしまうのである。重たいよ、女にとって、「羽生結弦」というプロジェクトとの結婚だなんて……。

 ちなみに、結婚とは「入籍」ではなく「新しい籍を二人でつくる」ことである。夫の籍に妻が入るという戦前の戸籍のイメージが継承されているため「入籍」という言葉を未だに使う人はいるけれど、20代の若い男性が敢えて「入籍」と言うのを聞くと、そもそも男性にとっての結婚とは、名前も変えず、生き方も変えず、本気で「オレの籍に嫁が入る」くらいのものなのだろうなーと目が遠くなる。ジェンダーを越境する魅惑的な演技で世界中を虜にした「羽生結弦」のジェンダー観を知りたくないと思っている私がいる。

 ところで、新しい時代のスポーツ界のスター、「オータニサン」には何故悲壮感がないのだろう。オータニさんは自分のことを「オータニ」とか言いそうもないのは何故なのだろうか。オータニさんは、妻と対等な結婚をしそう……と期待させてくれるのは何故なのだろう。「オータニサン」のことを考えるとなんだかワクワクしてしまう。そんなことも、新しい日本の男らしさを考える一つのテーマかもしれない。

2023.11.18 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |

····コレが、
【イザナミ殺し・ニッポン】の
『実体』でつ。。。。

2023.11.18 18:09 URL | 「ま」人むくぽん #A53fea/Q [ 編集 ]

元妻の地元の新聞が怒ってるみたい。地元の名士の娘さんでバイオリニストとして地元ではけっこう有名なのに、一般人として名前も出さないのはどうなんだ!って感じで…

そして、その記事に激怒した連中が新聞社に抗議してたいへんなことに…

2023.11.22 13:38 URL | 王子のきつね #NVCdQGYY [ 編集 ]












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