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今から40年くらい前、テレ朝で「特捜最前線」という刑事ドラマをやっていた。…といっても、ほとんど見たことがない。大学生になってからテレビドラマをあまり観なくなっていたからだ。

だが、友人のKが「おまえ、特捜最前線を観たことあるか?」と聴いてきた。「いや、観てない」と答えると、「観た方がいいぞ。めちゃくちゃ暗いから」。めちゃくちゃ暗いから観た方がいいってどーゆー意味だ。

そして、その後たまたま観た回が、田舎から出てきた女性が犯罪に巻き込まれるという回だった。えっ、そんな暗くないじゃん。…と思っていた。すると…

何もかもが嫌になった女性は故郷に帰ると言い、刑事たちが駅まで送りに行った。ドアが閉まり、列車が走り出す。

刑事A「ところで、彼女の故郷はどこなんだ?」

刑事B「○○県○○郡○○村の○○ってところだ」
刑事A「そこって、数年前にダムの底に沈んだはずだ」

刑事B「ええっ!」

いや、こっちの方が「ええっ!」だよw

刑事たちは列車が次に停まる駅に急ぐ。そして、ホームに一人たたずむ彼女の肩を叩く。

エンディングのチリアーノ「私だけの十字架」が流れる。



これか! 暗いぞ。暗すぎるぞwwwww

話の内容はほとんど憶えていないが、このエンディングだけはしっかり憶えているw


ちなみに、「特捜最前線」の前にやっていたのが、「特別機動捜査隊」という刑事ドラマだったが、これも暗い内容だった。…っていうか、暗い内容だから憶えているのかも。

男に騙され続けてきた女がようやく信頼できる男と知り合えた。ところが、男は拳銃の密売組織の一員だった。男は特別機動捜査隊に逮捕され、連行されていく。すると、女は男に渡された包みを開く。そこには拳銃が…

女「こんなもの!」

女が床に投げつけると、拳銃が暴発する。ここからストップモーション。

振り返る刑事たちと男。そして崩れ落ちる女。

流れるエンディング。

暗いぞ。暗すぎるぞwwwww

最近、こんな暗いエンディングのドラマってないよね。

2023.12.01 | ├ テレビと映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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