FC2ブログ
このブログ

…で書いた青学の准教授が、こんなことになってたのね。w

 「光市事件の死者は1.5人」「元少年が殺されれば遺族は幸せ」などと青山学院大学国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授がブログで発言していた問題で、同大が特別委員会を急きょ設置し、瀬尾准教授を処分する方針であることがわかった。瀬尾准教授の発言をめぐっては、インターネット上で大きな批判を浴びており、同大に抗議が殺到。学長や准教授が謝罪する事態にまで発展していた。

「光市事件の死者は1.5人」 問題発言准教授を青学が処分へ

さて、この人が幼児を0.5と数えたことが問題になっているようだけど、幼児の命の価値が大人の命の価値の0.5だと言っているわけではないとオイラは思う。

この元の記事がすでに削除されているので、どー書いてあったかはわからないんだけど、J-CASTニュースの記事にはこう書いてある。

 その日記で、瀬尾准教授は、選挙権もない少年への死刑には原則反対だとして、死刑にする場合には、4人射殺の少年事件(1968年)をきっかけにした永山基準をラインにしてほしいとした。そして、「赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまう」として、光市事件で殺された母子のうち幼児を1人と数えず、「永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ」と書き込んだ。これに対し、「(幼児も)命には代わりが無い」などと批判が相次いでいるのだ。

「元少年殺されれば遺族は幸せ」 青学准教授ブログに集中砲火

で、問題はそのあとの部分。

私は子供をなくした経験がありますが、『めぐみちゃん』はちゃんと育って、結婚までして、あまつさえ子供まで儲けています。私の目から見ると信じられないくらい幸福です。なのにその幸福に感謝もしないで、いつまでもいつまでも『めぐみっちゃん』とか不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ、とTVを見るたびに思います」

ここは拉致被害者の横田めぐみさんについての部分なんだけど(これも非難の的なんだが…)、これによると、この人は自分の子どもを亡くしたことがあるようだ。

そこから推測すると、「赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまう」というのは、この人の実感なんじゃないのかな。

光市の母子殺害事件では、被告少年が赤ん坊を頭の上から投げ落として殺したことになっている。しかし、それは警察と検察のストーリーだとそうなってるんであって、弁護側の主張だと「落としてしまった」ことになる。

この部分は今回の判決文だとかなりあやしい記述になっている。こちらを参考にしてね。

■細部に宿るのは神か悪魔か

この人が「0.5人」と言っているのは、赤ん坊の死については、被告少年に殺意があったか、なかったか、わからないから、「0.5人」と言ってるんじゃないの?


ぜんぜん関係ないけど、伊藤定良さんが青学の学長になっていたとは知らんかった。

 青山学院大によれば、同大学長の意向を受けて、同大の副学長、学部長が2008年4月25日に瀬尾准教授を口頭で注意。同大ホームページに、伊藤定良学長名で、ブログでの発言が同大の理念や教育方針に照らして適切ではないとして、謝罪するコメントを同日に掲載した。

伊藤先生、こんな事件で苦悩しているんでしょうかね。腰はだいじょうぶでしょうか? う~ん、心配だなぁ。

2008.04.29 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2008.04.29 20:11  | # [ 編集 ]

裁判員だったら、0.5人は許されないだろうけど、ブログに書くだけなら、(゚∀゚)イイ!んじゃないの?

2008.04.29 21:38 URL | 王子のきつね #NVCdQGYY [ 編集 ]












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/tb.php/1762-7653307f