大西宏さんも今朝のテレビを見ていたようです。

このところ、積極的にテレビに出演されている竹中さんが、政府の発表した骨太方針に経済政策がなく、財務政策だけに終わってしまっているという苦言を呈していらっしゃいますが、その通りだと思います。

しかし、その割に竹中さんからこうすればという問題提起はなく、原油高、資源高は、交易条件が悪化させ、貧乏になっていくことを理解しないといけない、我慢しろとおっしゃっているだけですね。

経済政策がないと批判する割に竹中さんが口に出さないこと

これは、竹中さんだけでなく、アルファブロガーの貞子ちゃんあたりも同じで、どうも主流派経済学の方々や金融関係者は政府が行う規制がキライのようです。

大西さんは金利を上げることを考えているようですが、この段階で金融引き締めを行うと、景気の悪化を避けることは難しいでしょうね。まあ、放置していても、スタグフレーションになるとは思いますが…。

まあもっといい知恵があるのかもしれません。きっとあるのでしょう。ぜひ竹中さんには、解説するだけでなく、知恵を出してもらいたいものです。

オイラ的には今こそトービン税を導入して、投機マネーを規制するときだと思うんですが、どーなんでしょうね。

トービン税

2008.06.29 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/tb.php/1815-b0c1e5fd