FC2ブログ
数日前のニュースだけど、足利事件でDNA再鑑定が行われることが決まった。

 足利市で一九九〇年五月、保育園児松田真実ちゃん=当時(4つ)=を誘拐し殺害したとして、殺人罪などで無期懲役が確定した元幼稚園バス運転手、菅家利和受刑者(62)が無罪を訴えている再審請求の即時抗告審で、東京高裁(田中康郎裁判長)が最大の争点となっているDNA鑑定の再鑑定を行う見通しであることが、十七日分かった。最高裁は二〇〇〇年に初めてDNA鑑定の証拠能力を認めたが、弁護側は当時の精度を疑問視していた。有罪の決め手とされたDNA鑑定を再び実施するのは極めて異例。

足利事件、異例のDNA再鑑定へ 東京高裁、年明けか(下野新聞)

これで再審への道が開かれたら(゚∀゚)イイ!んだけど…。

証拠である体液の保管の仕方がいいかげんだったんで、精度的に問題ありなんだよなぁ。DNA鑑定を導入したんなら、証拠保全のための施設をつくらなきゃ意味がないじゃん。


リンクがキレてたら…
足利事件、異例のDNA再鑑定へ 東京高裁、年明けか

(10月18日 05:00)

 足利市で一九九〇年五月、保育園児松田真実ちゃん=当時(4つ)=を誘拐し殺害したとして、殺人罪などで無期懲役が確定した元幼稚園バス運転手、菅家利和受刑者(62)が無罪を訴えている再審請求の即時抗告審で、東京高裁(田中康郎裁判長)が最大の争点となっているDNA鑑定の再鑑定を行う見通しであることが、十七日分かった。最高裁は二〇〇〇年に初めてDNA鑑定の証拠能力を認めたが、弁護側は当時の精度を疑問視していた。有罪の決め手とされたDNA鑑定を再び実施するのは極めて異例。

 弁護側によると、弁護側が求めているDNAの再鑑定について、東京高検が十五日付で「裁判所が実施する考えであれば、あえて反対しない」などとする意見書を高裁に提出したという。また弁護側は高裁から再鑑定方法に関する意見を求められているという。

 菅家受刑者は事件発生から約一年半後、真実ちゃんの着衣に付いていた体液のDNA型と一致し、殺害を自供したとして逮捕された。一審途中から無罪を主張したが、最高裁は〇〇年に上告を棄却し無期懲役が確定。最高裁が初めてDNA鑑定の証拠能力を認めた事件だった。

 菅家受刑者は〇二年、宇都宮地裁に再審請求し「当時の鑑定は間違っており、独自鑑定ではDNA型が一致しない」などと主張した。しかし地裁は今年二月、「弁護側の鑑定は証明力が乏しい」などと請求を棄却、弁護側は即時抗告していた。

 弁護側は十七日、都内で記者会見し「(再鑑定方法に関する意見書は)十一月上旬に提出する。その後、実質的な鑑定は年明けになるのではないか」と述べた。

2008.10.19 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/tb.php/1917-77ca3bb8