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…に賛成する意見を書くと、ブログが炎上するらしい。

まあ、これらの記事と、それに寄せられたコメントを読めば、この国にウジムシ野郎がいっぽいいることを知って愕然とするだろう。

国籍法に関するQ&A
国籍法改正Q&A その2

いや、ウジムシ野郎なんていったら、ウジムシに失礼である。wwwww


結婚していない日本人父とフィリピン人母10組の間に生まれた関東地方などに住む8~14歳の子ども10人は、父の認知を得て03~05年に法務局に国籍取得を届け出たが、認められなかった。10人は、「両親の婚姻という子どもに左右できない事情で国籍について異なる扱いをするのは不合理な差別」で、憲法14条の定める「法の下の平等」に違反すると主張して、国に日本国籍の確認を求めた。

国籍法の2条1項によれば、父母が結婚していない「婚外子」でも、生まれる前の段階で父の認知があれば、子どもは国籍を取得するが、国籍法3条1項は、生まれた後に認知された場合には、父母が結婚していなければ国籍を得られないと定めており、この条文の合憲性が争点となった。

東京地裁は違憲と判断して10人の日本国籍を認めたが、東京高裁は「婚姻要件を無効として認知のみで国籍を取得できると解釈することは、新たな要件を創設するもので立法権の侵害」と憲法判断に踏み込まず、原告逆転敗訴とした。

最高裁は、国側の「両親の結婚で子は日本との強い結びつきを持ち、法には合理的な根拠がある」との反論を退け、出生後に父から認知されても、両親が結婚していないことを理由に日本国籍を認めない国籍法は、憲法14条の「法の下の平等」に反すると判断、国籍法の規定を違憲と初判断した上で、10人全員に日本国籍を認めた。


この違憲判決を受けて法務省が国籍法3条1項を改正することになったんだが、それが気に食わないウジムシがわいている。

連中は、この改正案が成立すると日本国籍を取るために偽装認知しやすくなりませんか? 外国人女性がホームレスにお金を渡して認知届を出させるだけで、子供が日本国籍を取ることができるようになったりしませんか? なんて言ってるんだよなぁ。

そりゃ、そーゆーこともあるだろうけど、「改正前のルールでも、お金を渡して認知届けと婚姻届を出させれば国籍が取れてしまうということになってしまいます」とあるように、今のままだってできちゃうんだよ。アホじゃねぇの?


だいたいオイラは、この程度の国籍法の改正なんて、改正じゃないって思ってるもん。

オイラは、日本が血統主義(日本国籍を持つには、父親か母親が日本人じゃなきゃならない)を採っていることにだって反対なのだ。

オイラは、出生地主義(つまり、この国で生まれたものはすべて日本国籍が持てる)のほうが(゚∀゚)イイ!と思ってるの。

そーすれば、ウジムシどものキライな在日韓国・朝鮮人がいなくなるじゃん。ぜんぶコリアン系日本人になっちゃうんだから…(ただし1世は除く)。(爆)



ちなみに、郵政選挙で、のまネコ、じゃなくて片山さつきタソに負けた木内みのる氏が、この騒ぎに便乗してつぎの衆院選での当選を狙っているようだ。

今回の国籍法の改正案も、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父親が認知さえすれば日本国籍を容易に取得できる内容であり、①DNA鑑定を必要とせず、②罰則も一年以下の懲役又は20万円以下の罰金と極めて軽く、合法的な人身売買・児童売春が可能となり、本来日本国籍をもつべきでない者にも容易に国籍が付与される。

◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する!

のまネコに負けたときはカワイソウだと思ったけど、こんなこと書くようじゃ、落選は当然!と思ってしまう。

このあとに続くコントが笑えるんだが、その点についてはおぐりんが批判しているので、そっちを参考のこと。

子供が日本国籍なら虐待していいというわけではない。

この点については、おぐりんはまっとーだと思う。



この問題、煽ってるのが『産経新聞』なんだって…。

国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も

この記事、書いた記者がブログ書いてた。バカか、コイツは…。

国籍法改正案をめぐり、議員たちも立ち上がりました


リンクがキレてたら…
国籍法改正案審議入り 不正認知横行の懸念も

2008.11.15 00:53

 未婚の日本人の父と外国人の母の間に生まれ、出生後に認知された子の日本国籍取得要件から「婚姻」を外す国籍法改正案は14日、衆院法務委員会で趣旨説明が行われ、審議入りした。自民、民主両党は同法案を30日の会期末までに成立させる方針で合意し、18日の衆院法務委で可決後、同日の本会議で賛成多数で衆院を通過する見通しだ。だが、偽装認知などダークビジネスの温床になるとの懸念が出ている。(阿比留瑠比)

 「最高裁に現状は違憲だといわれたから改正案を出した。それでどうなるかは、法律が施行されないと分からない。犯罪者はいろんな方法を考えるから…」

 政府筋はこう述べ、法案の危うさを暗に認める。

 現行国籍法は、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子供(婚外子、20歳未満)が出生前に認知されなかった場合、国籍取得には「出生後の認知」と「父母の婚姻」を要件としている。ところが今年6月、この婚姻要件が最高裁判決で違憲とされ、「違憲状態を一刻も早く解消したい」(森英介法相)として改正案がつくられた。

 改正案は、両親が結婚していなくても出生後に父親が認知すれば、届け出によって日本国籍を取得できるようにした。また、虚偽の届け出には罰則(1年以下の懲役または20万円以下の罰金)を新設した。

 改正案は今月4日に閣議決定されたが、次期衆院選の準備に忙しかった衆院議員らにとって、「ほとんどの人が法案の中身を知らない」(自民党議員)まま手続きが進んだという。

 しかし、最近、保守系議員らから「生活に困った日本人男性と、子供に日本国籍を取得させたい外国人女性を対象とした不正認知の斡旋(あっせん)ビジネスが横行する」「罰則が緩い」-との批判が強まってきた。

 自民党の国会議員32人は14日、衆院の山本幸三法務委員長らに対し、「国民の不安が払拭(ふっしょく)されるまで、徹底的な審議を求める」として慎重審議を申し入れた。また超党派の有志議員らも、17日に国会内で緊急集会を開き、同法案の問題点を検証することを決めた。

 国会図書館によるとドイツでは1998年、父親の認知と母親の同意だけで国籍を取得できるようにしたが、これが悪用された。滞在許可期限が切れた外国人女性が、ドイツ国籍のホームレスにカネを払い、自分の子供を認知してもらってドイツ国籍を取得させ、それにより、自分のドイツ滞在も可能にする-などの事例がみられた。

 このため今年3月、父子間に社会的・家族的関係がないのに認知によって子や母親の入国・滞在が認められているケースに限り、認知無効を求める権利が、管轄官庁に与えられた。



【用語解説】国籍法

 国籍法は日本国籍の取得、喪失などについて定めた法律で、日本人と外国人の間の子供について(1)出生前に父母が結婚(2)母が日本人(3)未婚の日本人の父が出生前に認知-の条件で、国籍取得を認めている。一方、最高裁大法廷は今年6月4日、「父母の結婚」を国籍取得要件とした国籍法の規定は、法の下の平等を定めた憲法に違反する合理的理由のない差別だとして違憲とする初判断を示した。15人の裁判官のうち9人の多数意見で、3人が違憲状態にあるとの意見を示し、合憲と判断したのは3人だった。

2008.11.23 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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