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町山智浩さんのブログに「007慰めの報酬」とボリビアの水戦争にかんする記事がありました。

2008-12-16 『007慰めの報酬』とボリビアの水戦争

IFM(国際通貨基金)やIBRD(世界銀行)が進める累積債務処理のために、発展途上国では過度の民営化が強いられています。その一環として水道事業が民営化されていますが、発展途上国では、巨大資本による「水支配」が進み、多くの人びとが苦しめられています。そういった現実を背景にこの映画は制作されました。くわしくは、リンク先の記事にあるTBSラジオ「ストリーム」の「コラムの花道」をお聴きください。

なお、水道事業の民営化は、発展途上国だけでなく、先進国でも進められています。リンク先には、イギリスとドイツにおける水道民営化が何をもたらしたかを暴いたドキュメンタリー「脅かされた水の安全 EU 水道民営化の波紋」があるので、ご覧ください。ちなみに、日本でも水道民営化はすでに始まっています。

「民営化すれば、何でも良くなる」という「信仰」を抱いている人には「痛い」内容ですが、これが現実です。

2008.12.20 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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