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武田邦彦教授がエコポイントを批判しています。

かつて税金で「誰も通らない道路」が建設され,批判を浴び,道路公団の総裁は国会でつるし上げにあい,税金を道路に投入できなくなった.

「誰も通らない道路,狸しか通らない道路」というのは象徴的な言い方で,本当は地方の発展には役立つ。地方は人は少ないが,もちろん生活道路は必要だからである。不特定多数の人が恩恵を受ける。

ところが,今回のエコポイントは「公共性のある道路」ではなく「単なる個人の買い物の税金を出す」というのだから驚く。

つまり「エコポイントで買い物をする」という人は「乞食」なのだ.自分の家の冷蔵庫,テレビを「税金を貰って買う??」というのは実に奇妙だ。私はどんなに貧乏でも,自分や家族が使うものは自分が払う。その範囲で人生を送れれば,それでよい.

補助金で太陽電池をつけている家を見ると,私は「エコ乞食」と呼びたくなる。

私たちは政府を作るのに,「国民一人一人ではできないような全体的なこと」を依頼したはずであり,いったん,税金を取ってそれを特定の個人に渡すことを頼んだのではない.

この制度は「いつも税金を貰って,個人的に使っている官僚」が考えそうなことだ.

彼らは「高級官僚」でも何でもなく,単なる「税金乞食」である.ここをハッキリさせておきたい。

エコポイント考

官僚を見たら、乞食だと思え!ってことでしょうか?(爆)

2009.06.12 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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