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鎌倉市扇ガ谷にある扇谷山海蔵寺は、四季の花が美しいお寺で、多くの観光客でにぎわいます。



オイラが行ったときも梅の花がきれいに咲いていました。



さて、海蔵寺には有名な井戸が2つあります。そのうちの1つが「底脱ノ井」です。


底脱ノ井



そして、もう1つが「十六ノ井」です。


ここで、10年前の2000年4月24日に家族(母と妹)と海蔵寺に来たときの話を書いておきます。

10年前、オイラは霊感などまったくなかったのですが(自虐的に「零感」などと言っていたw)、妹はその少し前からいろいろと感じるようになっていました。

このときも、この寺に来るなり、妹が「頭が痛い」と言いだしたのです。とくに「寺の西側」、さらにいうと「十六ノ井の方には行けない」というのです。しかたがないので、母とオイラだけで「十六ノ井」を見てきました。

不思議なのは、さっきまであれほど痛がっていた妹が、寺から外に出ると、ぜんぜん元気なのでした。


さて、この10年間にオイラはカシコキモノたちを目撃するようになりました。だいじょうぶなんでしょうか?

「十六ノ井」の場所なんですが、海蔵寺から南西に少し行ったところ(の場所)にあります。ちなみに、拝観料100円を払います。w



まず、この建物の左の道を入ります(立て札の道)。



しばらく行くと、切通。orz このあたりから、頭痛が始まりました。マジすか…。



「十六ノ井」は矢倉(やぐら)になっていて、覗くと正面に仏像。



下には16の穴というものです。



このあたりでオイラの頭痛は頂点に達しています。ちなみに、オイラ、頭痛持ちではないので、風邪などで熱が出たとき以外は頭痛になったことがありません。堪らないので、早々に退却します。

寺に戻ったのですが、まだ頭痛は続いていました。とくに、寺に西側に行くと、頭痛が激しくなります。そこには…。

矢倉、矢倉、矢倉、矢倉…。











以前、来たときに、妹が「この山、何があるんだろう」と言っていたので、調べてみました。



海蔵寺から戻って、山を登ると、そこは鎌倉時代末期の古戦場、化粧(けわい)坂切通があります。ここで新田義貞の軍と北条氏の軍が戦い、大勢の戦死者が出ました。

さらに、その先、日野俊基の墓と葛原が岡神社があります。日野俊基は、鎌倉幕府を倒そうとした後醍醐天皇の側近で、捕らえられ、鎌倉のこの場所で処刑されました。葛原が岡神社はその霊を祀った神社です。

鎌倉時代、ここは処刑場だったようです。処刑場は、大きな街道が街に入る、ところに設けられることが多いのです。これは呪詛によるもので、処刑された者の霊を使って外部からはいり込んでくる悪いモノを防ぐのだそうです。

でもね。そんなもので頭が痛くなるとは思えないので、やはり土地に何か原因があるんでしょう。


映画「真木栗ノ穴」で、主人公の真木栗勉(西島秀俊さん)がしきりに頭痛を訴えていました(もちろん演技でですw)が、ここに住んでいたら、頭痛にもなるだろうな、と思いました。

くわしくは、ロケハン真木栗ノ穴@鎌倉2で…。

っていうか、スバラシすぎるロケハンですね。(爆)

2010.02.26 | └ 心霊スポット | トラックバック(0) | コメント(2) |

宜保愛子さんも若いころ
十六井に行って霊障を受けて
十日間ぶっ倒れたそうです。
「地縛霊の恐怖」ケイブンシャ

2010.05.02 11:22 URL | #- [ 編集 ]

なるほど、情報ありがとうございます。

2010.05.02 15:46 URL | 王子のきつね #NVCdQGYY [ 編集 ]












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