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 東京都内に水を供給する金町浄水場(東京都葛飾区)で乳児が飲む暫定規制値を超える放射性ヨウ素131が検出された問題で、都は29日、乳児の飲用を控えるよう求めた地域以外に、八王子市の一部約4000世帯にも同浄水場から一時送水していたと発表した。

「乳児の飲用控えて」なのに八王子市に一時送水

金町浄水場でヨウ素-131が検出されたとき、オイラは被爆しちゃうなと即座に思った。なぜかというと、北区の荒川側の半分は金町浄水場からダイレクトに水を供給されていることを知っていたから。

オイラが登山をはじめたのは2000年のこと。最初に行ったのは山じゃなくて、奥多摩むかし道だった。

奥多摩むかし道(東京都奥多摩町)

小河内ダムから奥多摩駅まで歩いたんだけど、小河内ダムの水と緑のふれあい館に寄った。

水と緑のふれあい館(東京都水道局)

そこでゲットしたのが、『東京の水道』と『水道水の秘密』というパンフレットだった。

東京の水道(2010年版)

これに「東京都の水道水源と浄水場別給水区域」が載っていた。

東京都の水道水源と浄水場別給水区域

見ると分かるんだけど、八王子市の一部が「東村山系」に含まれているんだよね。『水道水の秘密』によると、東村山系は「利根川・多摩川の混合系」なのだ。

自分でつくったパンフレットに載ってることを見誤るとはさすがお役所である。

まあ、そうは言っても、乳幼児や幼児のいる家庭では不安だろうな。こーゆーことは金輪際あってはならない。


リンクがキレてたら…
「乳児の飲用控えて」なのに八王子市に一時送水

 東京都内に水を供給する金町浄水場(東京都葛飾区)で乳児が飲む暫定規制値を超える放射性ヨウ素131が検出された問題で、都は29日、乳児の飲用を控えるよう求めた地域以外に、八王子市の一部約4000世帯にも同浄水場から一時送水していたと発表した。

 都では今後対象地域を回り、謝罪するという。

 都水道局によると、22日午前9時に採取した水から、1キロ・グラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素を検出。乳児の飲用の規制値100ベクレルを超えたため、同局は23日午後2時過ぎに記者会見し、東京23区と武蔵野など5市の住民を対象に、乳児の飲用を控えるよう求めた。

 ところが、担当者が送水管の配置を見誤り、八王子市の松が谷、鹿島、東中野の一部、大塚の一部も対象地域に含まれていたのに、飲用を控えるよう呼びかけなかった。

 同局は5市への送水を止めるため、23日午後11時に送水系統を切り替えた。このため、八王子の一部地域への送水も止まり、規制値を超える水が同地域に流れたのは24日深夜くらいまでだという。

 また、同浄水場からの送水は同地域の水道水の約1割にとどまっており、大部分は、放射性ヨウ素を検出しなかった荒川からの取水だった。このため同局では、「仮に乳児が飲んだとしても健康への影響はない」としている。

(2011年3月29日23時15分 読売新聞)

2011.03.30 | └ 福島第一原発事故 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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