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ネットを見ていると、最近、こーゆー行動パターンをちょくちょく目撃する。

いま、Aという巨悪があって、それをBが叩いている、としよう。最初は、Bを応援するんだけど、Bとの「つきあい」が長くなると、どうしてもBにも問題点があることがわかってしまう。

しかし、所詮、Bは微悪であって、Aに比べたら大したことない。社会全体の利益を考えたら、Bを推してAを叩いた方が(・∀・)イイ!!に決まっている。でも、そう考えることができない人がこの世の中にはいる。AよりもBの方が巨悪に見えちゃうんだよね。

そこで、Aを叩くのはすっかり忘れて、ひたすらBを叩きはじめる。ぜんぜん関係ない人から見たら、滑稽だろうけど、多少とも利害のある人から見たら、あいつはどーしたんだろう!と思うようになる。

かつての小林よしのりがそうだったし、今の江川紹子さんあたりもそうなんだろう。

オイラはこーゆー行動パターンを「保守化」と呼んでいる。本来の意味での保守化(バーク流の保守主義者になること)ではなく、ポストモダン的な「保守化」という意味で…。

とくに、信奉している人から自我を傷つけられると、そうなることが多い。たぶん、フロイトのいう「防衛機制(防衛反応)」の一種なんだろうな。

2011.08.31 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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