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9/1(土)に放送された日テレの「世界一受けたい授業」に泰羅雅登(たいら まさと)さんという先生が出てきて、「幽体離脱は脳の錯覚だった!?」という授業をしていた。

泰羅雅登 先生【科学】(先生プロフィール)

いま流行の「脳科学者」という触れ込みだったが、実際は認知神経学者(脳科学者と同じ?)で歯科医の人。

で、かなり強引な理屈で心霊現象を否定していて、ちょと笑えた。w

とくに、ゲストの竹中直人さんと水野美紀さんの霊体験を紹介し、それを脳科学で説明するのが笑えた。

竹中さんの体験とは、28歳のとき、時代劇の撮影中に恋人に電話をしたくて電話ボックスに行ったら、膝から下だけの児童を見た、というもの。また、水野さんの体験とは、舞台の稽古中に無人の客席で人の腕を見た、というものだった。

で、なぜか「幽霊は青白く見える」という前提が立てられ、どちらも青白く見えたので(竹中さんは「青いズックを履いていた」なので青白いとは言ってなかったはずw)、人間の目は暗闇ではモノが青白く見えるので、見間違えだということになった。

でも、その理屈じゃ、「膝から下だけの児童」や「腕だけ」が実在していた(だから、青白く見えた)ことは証明できるが、見間違いが証明できたわけではない。

あと、「幽霊が青白く見える」という前提もヘンだ。たまたま2人の体験談がそうだっただけで(竹中さんはそうとも言っていないw)、オイラが見たのは、真っ黒だったし、フツーの色(ただし、額に張りつく程度の小さな人間の顔w)だったんだが…。

金縛りをREM睡眠で説明する話とか、鏡を使った脳の錯覚を体験する実験(くわしくはここ)とかは、いろんなところで紹介されているので、新鮮味がなかった。orz

てか、鏡で体験する錯覚と幽体離脱にはかなり差があると思うんだけど、そのへんはスルーされてましたね。

唯一、オモシロかったのは、叔父が死ぬ前に、総天然色の叔父にそっくりな人物(十年くらい前のことなのに、上は半袖の肌着で荷台の大きな業務用自転車に乗るという昭和なスタイルで東京の街を走っていたw)を見たことを、最近、思い出した母親が、それを見て納得していたことかな。w

2012.09.05 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(2) |

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2012.09.05 15:03  | # [ 編集 ]

実際に体験しちゃうと、「ちがうんだけどなぁ」って思いますよ。かくいうオイラも40歳までそーゆー体験なしに信じてたからなぁ。w

しかし、この手の体験が続くと、フツーの社会生活が営めなくなるって恐怖の方が大きいです。今は、この手の体験をしないように、不摂生な生活をしています。(爆)

『中世ヨーロッパの罪と罰』は未読なので、こんど読んでみたいと思います。

「ミッション」は、ラストシーンでインディオがアルパ(ハープ)を持って行ったらよかったんですけどね。グアラニー(パラグアイのインディオ)の音楽は、アルパが特徴ですから…。

2012.09.05 15:40 URL | 王子のきつね #- [ 編集 ]












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