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 【カイロ前田英司】リビア東部の主要都市ベンガジにある米領事館が11日、群衆の襲撃を受けて火が放たれ、米CNNテレビなどによると、米国人職員1人が死亡、1人が負傷した。エジプトの首都カイロでも、中心部にある米大使館にエジプト人の群衆が押し寄せ、一部が敷地内に侵入して星条旗を引きずり下ろし、火を付ける騒ぎに発展した。

 カイロの群衆は、米国で製作された短編映画がイスラム教の預言者ムハンマドを侮辱したと主張している。リビアでの米領事館の襲撃も、この映画が原因とみられる。

 映画は「ムハンマドはイスラムの使徒なり」という13分間のフィルム。米同時多発テロ発生から11年に合わせ、米国在住のエジプト人のキリスト教系コプト教徒や、以前にイスラム教の聖典コーランを燃やして物議を醸した米フロリダ州のテリー・ジョーンズ牧師らが製作し、動画投稿サイトで一部が公開された。イスラム教の預言者ムハンマドの性描写などが含まれている。

リビア:短編映画がムハンマド侮辱…米領事館員襲われ死亡

で、これがそのムスリム侮辱クソ映画。



原題は「イノセンス・オブ・ムスリム」、意訳すると「イスラム教徒ってバカじゃん」かな。イスラム教の預言者ムハンマドが、自堕落で女たらしでとんでもない人物だった、という内容。こんな奴の教えに従ってるイスラム教徒は無知でバカって言いたいんだろうな。

あまりにクダラナイ内容なんで、圧倒的に低評価なんだけど、制作者が以前コーランを燃やして物議を醸したテリー・ジョーンズ牧師なんだから、それも仕方ない。でも、そこはクソ野郎のテリー、自分で騒ぎを起こして、その騒ぎの大きさに満足してニヤニヤしてるじゃないのかな。きっと石原珍太郎の仲間なんだろう。

『毎日』の記事では怒った民衆が大使館を襲撃なんて書いてあるけど、「中東TODAY」の佐々木良昭さんは、アルカーイダの関与を疑っている。

リビアの東部のベンガジ市では、アメリカ領事館が襲撃され、3人の外交官と大使が殺害されている。いまの段階ではこの領事館襲撃事件は、事前に計画されたものであり、主犯はあるカーイダであろうとみられている。襲撃の容疑者が4人逮捕されているということなので、これから襲撃の全容が、明らかになってくるかもしれない。

NO・2322『イノセンスオブムスリムという映画の波紋』

大使館襲撃に怒り狂ったアメリカ白人がイラン攻撃をしろ!とオバマに詰め寄り、選挙目当てでオバマが派兵!なんてことになったら、世界中が迷惑する。

ホントに、クソなだけじゃなく、迷惑な映画だ。

2012.09.15 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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