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何か、この二日間、困ったことになっています。衆議院の大阪十区で、かつて自民党から立候補し、今は、維新の会に移った松波健太君が、記者会見で、私と二人で移っているポスターを背にして話しました。

     (中略)

松波健太君は、かつて産経新聞横浜支局の記者。私と私の関わる子どもたちの取材を熱心にしてくれた熱い人でした。ですから、前回の選挙では、こころから応援し、子どもたちのために支えました。でも、今の彼には、子どもたちへの想いは消えたようです。私の想いも届かず、維新の会へと去った人です。私は、今の彼を応援していませんし、期待もしていません。ただ、むなしさと悲しさしかありません。

     (中略)

ましてや、維新の会・・・。多分ことばだけでも、子どもたちへの想いをひとつも語ることのない組織です。私は、彼らの気持ちがわかりません。ただ、大阪の教育を、ただむやみやたらにいじり、そして県知事の職を、ただ捨て、そして市長に。言うことだけは立派でも、結局は、何もしていないどころか、現場を混乱させた橋下氏を信じていないだけです。彼に聞きたい。子どもが大切ですかと。だったら私と夜回りをしましょう。子どもを愛していますかと。だったら、国政を何とかという前に、まずは学校と子どもたちの所へと。

何かこの国がおかしくなっています。ただテレビで有名になれば、政治家になり、この国を動かせる。間違いです。人には、人の分があります。私は、夜回りを続け子どもたちの側にいることが、私の分相応。それ以上もそれ以下もありません。その分をわきまえない嘘つきが多すぎます。

非常に困ったことになっています。

夜回り先生は、ヤンキー先生とちがって、まっとうな人です。

人を判断するには、言説ではなく、行動で…。これだけでも、ミソとクソの区別ができると思います。

政治家と官僚が思いつきで制度をいじる。すると、現場が混乱する。混乱が治まりそうになると、またいじる。この繰り返しで、教育現場はたいへんなことに…。

教育委員制度は、政治による教育への過度の介入がないように、戦後改革でつくられた制度なのに…。弊害があるにせよ、それを廃止して政治が直接介入する。今以上の混乱が起きるのは、火を見るより明らか。

維新の会を支持している人は、そんなことは微塵も気がつかない、ノーテンキな人なんだろうな。

2012.10.21 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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