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 24日午後8時40分(日本時間25日午前3時40分)ごろ、スペイン北西部ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステラ市の国鉄サンティアゴ・デ・コンポステラ駅付近で、マドリード発フェロル行きの高速鉄道アルビア号(13両編成、乗客218人、乗員4人)が脱線、州政府によると、少なくとも乗客69人が死亡、140人以上が負傷した。在スペイン日本大使館によると、日本人の負傷者の情報はない。

スペイン列車脱線:69人死亡 速度超過か

事故が起きたサンティアゴ・デ・コンポステラは、有名な巡礼地であり、ガリシア州の州都でもある。州と書いたけど、実際には国みたいなもので、ポルトガル語をスペイン語で表記したようなガリシア語を使っている。本日(7/25)は、「ガリシア民族の日」であり、「聖ヤコブの日」でもある。

サンティアゴは、馬に乗った聖ヤコブのことで、レコンキスタ(キリスト教徒がイスラム教徒から国土を奪い返す運動)の精神的主柱でもあった。



フリオ・イグレシアスは、日本でも有名な歌手だが、彼はガリシアの出身で、この歌が彼の最初のヒット曲である。


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スペイン列車脱線:69人死亡 速度超過か
毎日新聞 2013年07月25日 11時37分(最終更新 07月25日 13時00分)

 【パリ宮川裕章】24日午後8時40分(日本時間25日午前3時40分)ごろ、スペイン北西部ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステラ市の国鉄サンティアゴ・デ・コンポステラ駅付近で、マドリード発フェロル行きの高速鉄道アルビア号(13両編成、乗客218人、乗員4人)が脱線、州政府によると、少なくとも乗客69人が死亡、140人以上が負傷した。在スペイン日本大使館によると、日本人の負傷者の情報はない。

 内務省は「テロの可能性はない」と発表した。現地メディアによると、事故現場は直線区間が続いた後のカーブ。列車は幾重にも折れ曲がった形で線路脇の防護壁付近で大破していた。

 事故原因について、地元メディアは、制限速度時速80キロを大きく上回る180キロでカーブに入った可能性を指摘する当局者の見方を伝えた。また、現場区間は、以前から速度超過の危険性が指摘されていたという。列車は予定より遅れて運行していたとの情報もあり、運転士が急いでいた可能性もある。

 地元紙「エルパイス」は過去40年で最悪の鉄道事故としたうえで「高速でカーブに突っ込んだ」との運転士の証言を伝えた。目撃者の男性は地元ラジオに「列車がカーブに入った後、車両が積み重なるように脱線した。横転した車両の中に閉じ込められた乗客を救出しようとしていた時、車両の一部が燃えるのが見えた。線路には遺体が横たわっていた」と話した。

 国営テレビの映像などでは、横転した車両から救出される乗客や、線路上に横たわる負傷者の姿が映し出された。地元病院には多数の負傷者が搬送されており、今後、死傷者が増える可能性もある。ラホイ首相はツイッターで「列車事故の犠牲者に連帯を表明する」との声明を出した。

 サンティアゴ・デ・コンポステラでは25日、守護聖人「使徒聖ヤコブ」の祭事が開催される予定で、乗客の中には参加者もいたという。

2013.07.25 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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