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8/27(火)、レイトショーで「風立ちぬ」を見てきた。レイトショー(20時以降)とナイトショー(23時以降)は、一般1800円のところを1200円で見ることができる。

堀越二郎の少年期、関東大震災での里見菜穂子との出逢い、三菱重工業への就職、ドイツ留学、軽井沢での菜穂子との再会・婚約、戦闘機の設計、菜穂子の発病・山の病院への入院、相継ぐ試作機の事故、山の病院を抜け出してきた菜穂子との結婚と話が進み、試作機の試験飛行のとき、菜穂子は病院に戻り、試験飛行は成功するが、菜穂子は帰らぬ人となる。で、いきなり戦後。夢の中での菜穂子との再会、そして「ひこうき雲」。

菜穂子が病院に戻ってからの展開があまりに速く、てか、いきなり戦後になるので、10人くらいの客がいたが、終わって明るくなったら、なぜかみんな半笑い状態だった。

なんの説明もなく、話が飛ぶので、あの時代の歴史がわからん人には、「今はいつ?」って感じになる。オイラは、一応、歴史はひととおり知っていたが、それでも終わったときには「えっ、終わり?」と思ったよ。

あと、現実の世界と二郎の夢の世界(空想の世界)が交錯するので、これまた見ている人を混乱させる。オイラは、ラテンアメリカ文学を読んだことがあるので、こっちは大丈夫だった。

この映画、評論家が、絶賛あるいは批判してて、それらを知ったうえで見たけど、絶賛に対しては「それほどスゴクないよ」、批判に対しては「そんなヒドクないよ」って感じだった。

映像にかんしては、ジブリ作品は映画館で見ないとダメだね、って思った。やっぱスゴイね。

2013.08.29 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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