FC2ブログ
「芦田、愛菜がいない」じゃなくて、「明日、ママがいない」、第3話は…

#3 2014/1/29

前回同様、里親をなめてる話だった。

里子になる条件が、星座が射手座であること。そんな条件はダメだろう。しかも、脚が不自由な娘の話し相手になって欲しいってのもね。しかも、クララが立った!で、実の娘の脚が治ったら、即離婚だなんて、(実子に対しても)無責任すぎませんか?

オイラの知人の両親が里親をしていて、途中で亡くなってしまったので、その知人が里子(弟)を育ててました。里親になるって、家族も含めて、子どもの将来に責任をとることなんだけど、このドラマにはそういう姿勢が微塵も感じられないんだよね。

無責任な親が子どもを捨てるんだけど、里親まで無責任だったらダメでしょ。てか、そんな無責任な人は里親になれないでしょ。このドラマ、里親(つまりは、オイラの知人と、その亡くなった両親)をバカにしてるでしょ! ふざけんな!って話でした。

世の中の批判に対して日テレの広報は「自分は善意でやっているのだから悪くはない」的な説明をしていたそうだが、それに対してこんな意見がある。

 しかし、問題は、「善意か悪意か」ではないのだ。「傷つけようとしているか否か」ではないのだ。問題は、次の二点だ。

  ・ 現実に傷つく人がいるか否か
  ・ その表現が真実であるか虚偽であるか


 このうちの少なくとも一方が無問題であれば、許容される。たとえば、次のような場合だ。

 「現実に傷つく人がいるが、その情報は真実である」
 「その情報は虚偽であるが、傷つく人はいない」


 このような場合には、問題はない。

 一方、今回のドラマは、次のようなものだった。

 「虚偽の情報を伝えて、そのせいで、傷つく人が出た」

 これは、明らかに問題なのである。ここでは、「制作側が善意であるか悪意であるか」は関係ない。「虚偽のせいで傷つく人が出た」という点だけが問題なのだ。

「明日、ママがいない」の問題

オイラの知人は、このドラマを見ていないであろうから(オイラとちがって彼は忙しい)、怒ってはいないと思うんだけど、知ったら、たぶん怒ると思う。ひょっとしたら、学生から教えられて、怒っているかもしれないけどね。

知人を傷つけないで欲しいな。

2014.01.31 | ├ TVネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/tb.php/5393-a29abb31