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福島市のつくったページが物議を醸し出しているみたい。

 福島市が突然「放射線に負けない体を作りましょう」というWebサイトを公表し、ネットを中心に大きな話題となりました。その後、福島市では、誤解を生じたとして、「放射線の影響を受けにくい生活をしましょう」というタイトルに変更したのですが、基本的な内容は変わっていません。放射線に負けない体とはいったいどういうことなのでしょうか?

福島市のHP騒動、「放射線に負けない体を作りましょう」はどう考えるべき?

「生活慣習のポイント」は、ごくごくフツーの内容で、福島でなくても実践すべきことばかり。


しかし、[1]の(4)と[2]の(1)~(3)は、屋外に放射性物質が存在しない場合に限られる。そして、放射性物質が存在しなければ、放射線に負けないからだをつくる必要はない。イミフですね。
「食生活のポイント」はもっとスゴイ。




たとえば、「たまった不要なものをからだの外に、できるだけ早く出してしまいましょう」ということで、便通をよくするため「食物繊維」をとることを推奨しているのだが、なぜかそのなかに…



「きのこ類」が…。wwwww

きのこ類は、どの食品よりも、セシウムを吸収するんで有名なのだが…。まあ、露地栽培しないのなら、安全だけどね。


「きちんと食べて放射性物質を取り込みにくくする」ということで、「ヨウ素、カリウム、鉄、カルシウム」など「放射性物質と性質が似ているミネラル」を蓄えることを推奨している。



これも、放射性ヨウ素、セシウム(カリウムに類似)、ストロンチウム(カルシウムに類似)などの放射性物質が空気中や食品に含まれていない場合だ。含まれていたら、逆効果っていうか、むしろ危険だ。ていうか、半減期が短い放射性ヨウ素はもうないでしょ。そして、放射性物質が存在しないのなら、わざわざ蓄える必要はないと思うんだけど…。


なんか、よくわからない内容だ。こーゆー行政のイミフな活動が住民を不安にさせるんじゃないのかと思うんだよね。

2014.07.24 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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