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BSプレミアムで放送された「ジャッカルの日」を録画して観た。


フレデリック・フォーサイス原作の小説を1973年に映画化した作品。アルジェリア独立を認めたド・ゴール大統領を暗殺すべくフランスに潜入した“ジャッカル”と、それを阻止すべく活躍するルベル警視らフランス官憲の対決の物語だ。


“ジャッカル”(エドワード・フォックス)


ルベル警視(マイケル・ロンズデール)


ジャッカルが、交通事故を起こして運転者を死なせたり、モンペリエ男爵夫人と関係したうえに彼女を殺して逃亡したり、サウナで知り合った親切なデンマーク人に正体がばれそうになったから殺ししたりと、殺し屋としてはいささか軽率なのが嘘くさかった。それとも『ゴルゴ13』の読み過ぎなのかも…。w

ジャッカルは、傷痍軍人を装って非常線を突破し、式典会場の広場を見渡せるアパートにもぐりこみ、老婆を気絶させて狙撃場所を確保した。


ジャッカルは大統領を撃つが、勲章授与後にキスのため大統領が屈んだ瞬間であったので外してしまう。ジャッカルが弾丸を詰めなおす間に、傷痍軍人が非常線を通ってアパートに入ったことを聞きつけたルベル警視が警官とともに部屋に突入してくる。ジャッカルは警官を撃つが、ルベル警視が警官のサブマシンガンを取り、ジャッカルを撃ち殺す。

ジャッカルがアパートにいることをなんでルベル警視が知ったのか、映画だけではわからなかった(Wikipediaを読んで初めてわかったw)。あと、勲章授与後にキスする慣習をイギリス人?のジャッカルが知らなかったというのが、暗殺失敗の要因なのだが、このあたりはよくできていると思った。

世界中で83人を殺害したテロリスト「カルロス」や、イスラエルのラビン首相を暗殺したイガール・アミルも、『ジャッカルの日』が愛読書なんだって…。マジか?

2014.09.25 | ├ TVネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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