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これから読んでもらう記事は、算数ができない人が書いた記事である。

 殺人事件は戦後、1950年代から減少し続け、1990年代以降は1100~1250件程度とほぼ横ばいで推移、2009年以降はさらに減って1000件以下となった(いずれも検挙件数。警察庁の統計による)。高度経済成長で暮らしが豊かになるのに伴い減少し、その件数に大きな変動がないことがわかる。

 しかし、親子、兄弟、配偶者同士など「親族間」の殺人に目を転じると、事情は異なる。2003年までの過去25年、親族間の殺人は検挙件数全体の40%前後で推移してきたが、2004年に45.5%に上昇。以後の10年間でさらに10ポイント近く上昇し、2012年、2013年には53.5%まで増加した。

家族同士の殺し合いが増加 昨年の殺人事件は親族間が53.5%

『犯罪白書』によると、2003年の殺人件数は1,258件であり、うち42.1%が親族間の殺人であった。2013年の殺人件数は858件であり、うち53.5%が親族間の殺人である。ここから計算すると、親族間の殺人は、2003年は530件あったが、2013年には459件に減少している。増えてないじゃん。

ホントは、算数ができないんじゃなくて、ネタ元の『犯罪白書』の統計を見てないから。ちゃんと読めば、殺人件数が減っているので、割合が増えても件数は増えていないことがわかるはず。

ダメですね。(爆)

2014.12.25 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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