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すでに芸能ニュースなんかじゃ有名だけど、ロック・バンドのHOUND DOGが空中分解した。まあ、空中分解というより、陰謀・謀略の臭いがプンプンするオイラが好みの事件だ。

以下は“Wikipedia”からの引用だが、事件のあらすじがわかると思う。

デビュー25周年目となる2005年、大友と所属事務所マザーエンタープライズとの間で意見対立が発生した(一説には、大友が事務所を通さず営業の仕事を受けたのが原因といわれる)。その結果大友は4月に独立し、個人事務所(イエホック、iehok)を設立した。これを受けてマザー側は、7月の日本武道館公演をもってバンドを解散させようと試み、マスコミにそれを匂わせる発表をおこなった。また6月に発売されたアルバム「OMEGA」も、ジャケットや曲のタイトルが解散を示唆する内容となっていた。しかし大友はかかる動きに反発し、解散はしないことを武道館のステージで明言した。

この間、メンバー間で話し合いが続けられていたが、大友は蓑輪・鮫島を事務所の解散方針に同意したと判断。「バンド内に将来に対する考え方の違いが生まれた」として、8月、蓑輪・鮫島を除いた4名(大友・八島・橋本・西山)で活動を続けることを公式サイトで表明した。マスコミには蓑輪・鮫島が「脱退」したと報じられたが、当人たちは「脱退はしていない」とコメント。また、蓑輪・鮫島両名から「ハウンドドッグ」の商標登録が出願されていることも明らかとなった。鮫島はその後も折りにつけ脱退否定発言を繰り返したが、大晦日のカウントダウン・ライブや2006年2月からのツアーは、両者を除いた4名にサポートメンバーを加えるかたちで開催された。

その後、大友が活発にバラエティ番組に出演する一方で、大友のラジオ番組から八島が降板したり、夏のライブ情報が橋本の個人サイトに掲載されなかったり、橋本がサイトのBBSで「信じていた人から裏切られた」と発言するなど、不可解な動きがあった。そして2006年6月3日、「HANBUN DOG(6-3)」と題した、橋本・八島・西山によるパーティーの開催が橋本のサイトにて発表された。開催場所が前所属事務所であるマザーエンタープライズの関係先であることや、4人になったはずなのに「6マイナス3」とされていることに不審を抱く声がファンの間で指摘された。

6月18日、大友は「ハウンドドッグを守るため」自分ひとりで活動を続けると公式サイトにて表明。イエホックの代表者(正式な氏名は記されていない。一説には大友の母親ともいわれる)は「ハウンドドッグを操ろうという動き」という表現で前事務所の干渉を示唆し、橋本らのパーティー開催をそれに飲み込まれたものであるとみなして、バンドが大友ひとりになる理由とした。

これに対して橋本のサイトには、橋本・八島・西山の反論コメントが掲載。橋本は「私たち三人は脱退したのではありません」とした。その後、橋本のサイトやパーティーで3名が語ったところによれば、イエホックは当初から、3名を大友のバックミュージシャン扱いしていた。新曲の権利をすべて無償でイエホックに譲り渡すことを要求してきた。反発した3名は大友との話し合いを求めたが、大友は携帯の番号を変えて逃げ回っていた。3名が事務所に不満を募らせていたところ、代理人弁護士から携帯メールで一方的に解雇を告げられた。「HANBUN DOG(6-3)」は元の6人でもう一度やり直したいという意味を込めたものであり、前事務所の干渉や、一部で噂された宗教団体の関与などは全くない、というものであった。

7月22日、大友以外すべてサポートメンバーで、ハウンド・ドッグ名義のライブが大阪野音で開催された。八島・橋本・西山が自腹でチケットを購入して現れ、会場は騒然となる。しかし、大友は例年通り昔の曲(そのほとんどは蓑輪と八島が作曲したものである)を歌い、MCでは一連の騒動について明確な説明をしなかったため、失望したファンも多かった。昔の6人に戻ることを求める署名活動を行うファンの姿も見られた。
マスコミの報道はどちらかというと、大友康平氏サイドの情報によるものが多かったらしいが、八島順一氏、橋本章司氏、西山毅氏サイドの情報もつぎのサイトから発信されている。

芸能ジャーナリスト・渡邉裕二のギョウカイヘッドロック

【真相究明1】大友康平が1人だけでハウンドドッグ継承!!  鮫島は他メンバーは「HANBUN-DOG」結成!?
【真相究明2】HOUND DOGのメンバー3人が「HANBUN-DOG」結成。大友康平に挑戦状!! 場合によっては裁判も…。
【真相究明3】HOUND DOG空中分解に 納得いかないブッチャー橋本らメンバー。怒りの発言!「7月になったら全てを話す」。
【真相究明4】大友康平の勘違いから始まった?HOUND DOG分裂騒動!!

大阪にHOUND DOG(大友康平)のコンサート視察
1人HOUND DOG(大友康平)のコンサートにHANBUN-DOGのメンバー
「大友康平は1人HOUND DOGになって何をやりたかったんだろうね」…メンバーが疑問を呈す
大友康平の“1人HOUND DOG”にメンバー3人と同行乱入!! そして、チケットを譲ってくれた男性ファンに感謝を込めて…。
大阪バナナ・ホールでHANBUN-DOGのイベント開催
橋本章司、西山毅、八島順一。「オレたちはメンバーを解雇された」。ついに真相を暴露。
HOUND DOGの記事について…。"陽"の当たる部分だけではなく、"陰"の部分にも目を向けていきたい。
大友康平の“1人HOUND DOG”っで、あったこと、起こったこと。「3人が何で来たの?」「告訴しましょう」
2つの名前を使い分ける女…。"1人HOUND DOG"大友康平の所属事務所「イエホック」の社長とマネジャー。
ついに入手!! “1人HOUND DOG”イエホックからきた八島、西山への「解雇直前」坂田メール。
「もう、書くのやめてよ!!」。HOUND DOGで、もはや精神的がダッチロール状態に…。

これらを読むと、大友氏サイドによる音楽資源にかんする利権独占の臭いがプンプンして笑える。もともと利権(市場規模)の少ないロックは、けっこうこの手の争いが多く、奪い合いになりやすい。「ビッグ」なわりにセコかった矢沢永吉とジョニー大倉の争いを思い出しながら、そー思う。

HOUND DOG KIDS ハウンドドッグ ファンのためのサイト



芸能ジャーナリスト・渡邉裕二さんて、きっこ姉さんの同類みたいね。なんか、ほかの記事を読んで思ったんだけど、強烈なルサンチマンを感じますた。

2006.07.28 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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