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いつもとちがってマトモな記事を書くよしりん(小林よしのり)。

AKB48・川栄李奈の卒業というのは本当に憂うつなニュースだ。

川栄や入山杏奈、あるいは襲撃事件を目撃したメンバーは、握手会には出られるはずがない。

あまりにも当然のことだ。PTSDが発症して、恐くて恐くてたまらないだろう。

握手会に出られないから卒業するなんて、無茶苦茶だ。

川栄が握手会に出ないことを非難したり、握手会出席を要求したりするヲタがいるのなら、そういうバカをAKBファン全員で猛批判すべきなのである。

川栄を守らなきゃいけなかった!

入山杏奈にしても選抜を辞退する必要はない。

運営が推すと決めたのなら、推されればいい。

他のメンバーのヲタの目を気にしなくてもいい。

事件のせいで贔屓されているなどと言う奴がいるのだろうが、知能が少し足らない者もいるのだから、無視すればいいのだ。

あの襲撃事件は殺人未遂なんだぞ。

なんで罪のない少女があんな目に合わなければならないのか!

まったく腹が立って、泣けてくる!

川栄も入山も、他のメンバーの盾になって、犠牲になったようなものだ。

二人が犠牲にならなかったら、他のメンバーがやられていたのだ。

川栄と入山は、他のメンバーを守ったのだ!

堂々としていればいいのに、遠慮しすぎだ。

川栄も入山も、どっちみち可愛いし、面白いし、美人なんだから、堂々と推されればいいのだ。

わしが相談相手になりたかったよ、まったく。

AKB48川栄李奈の卒業

ちなみに、まとめサイトの「りっちゃん卒業」のスレにも「握手会に出られないなら当然」って書いてる連中がいたな。どんだけクソ野郎なんだろう。

ぐぐたすでのやりとりを見てると、りっちゃんは自分の感情を言語化するのが苦手のようだった。じつは、ネットでりっちゃんを叩いてる連中の多くは、ぐぐたすでのりっちゃんの対応のまずさを叩いていた。

これに対して、あんにんは言語化するのが上手かった。もちろん、このあと急に「あんにん卒業」ってことになったら説得力ない文章になるが、感情を言語化することで、恐怖や哀しみの感情を薄めることができるのは、精神分析によって明らかだ。

りっちゃんに関しては、ぐぐたすをさせなかった方がよかったと思う。このような事件の後なので、当然ながら、りっちゃんの言葉は感情的になる。カウンセラーだったら、その言葉を手がかりに、りっちゃんの内面にある言葉にならない恐怖や哀しみの感情を言語化させることで、それらを薄めていく。しかし、相手をしてるのはシロウトで、まずいことにアンチもいる。しかも、そいつらはりっちゃんを、理解できないばかりか、攻撃してくるわけだから、ますますりっちゃんのキモチは癒されない。誰も分かってくれないって孤独感と絶望感を増すだけなのだ。

身体の傷はりっちゃんの方が軽かったが、心の傷は、言語化が難しいので、りっちゃんの方が深刻だろう。「卒業」後、りっちゃんが芸能界の仕事を、続けるのか、ある段階でやめてしまうのか、わからないが、心のケアはずっと続けていかなければならない、と思う今日この頃なのだ。


ぜんぜん関係ないが、この件ではあんにんに感謝してる。w


2015.03.27 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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