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ちょっちヤバイ話。じつは、いま、妹は歌劇「ルサルカ」のゲネプロに行っている。明日、某所で本番があるんだけど、じつはヤバイのだ。「ルサルカ」はいろんな人が作曲しているが、妹がやるのはドヴォルジャークの「ルサルカ」だ。だいたいのあらすじはつぎのサイトを参照してください。

歌劇『ルサルカ』

なんか、最後がちがうけど、アンデルセンの「人魚姫」みたいでしょ。じつは、スラブ民話のルサルカの話をもとに、アンデルセンは「人魚姫」を書き、ドヴォルジャークは「ルサルカ」をつくったのだ(アンデルセンからのインスパイヤの可能性も大w)。ルサルカについては“Wikipedia”のつぎの記述を読んでください。

ルサルカ(Rusalka)は、スラヴ神話の水の女神。女神というよりは幽霊のようなもので、若くして死んだ花嫁や水の事故で死んだ女性がなるという。 非常に美しい容姿をしており、その美貌と上手な踊りで男を惑わして命尽きるまで男を踊り狂わせて殺してしまう。 ちなみにロシア南部ではルサルカは素晴らしい美少女の姿をしているが、ロシア北部のルサルカは醜い妖怪のような姿をしている。 地方によってルサールカ・またはヴィーラ・ヴィルリ・ヴォレスとも呼ばれる。 『ハリーポッターと炎のゴブレット』の原作にもヴィーラが登場し、男性陣を魅了した。

ところで、妹の友だちにMさんという人がいる。彼女も、この「ルサルカ」に出る予定だったのだが、ある事情で出られなくなった。そのMさんによると、Mさんがロシアに行って、べつの作曲家の「ルサルカ」に出演したとき、主役の歌い手たちがみんなビビっていたのである。

なぜ、ビビっていたかというと、ロシアでは「ルサルカ」を演じると、出演者やスタッフによくないことが起きるらしいのだ。日本でいったら、「東海道四谷怪談」みたいな感じである。それで、ちょっとしたことで、ナーヴァスになり、ビビリまくっていたというのだ。

ロシアは、いまでも、若い男の凍死者が出ると、「ルサルカに連れて行かれたんだ」と信じている人がいるという。

…でである。妹が出る「ルサルカ」でも、すでに6人が問題を抱えている。腕を骨折した者、首を傷めた者、自律神経失調症(これがMさん)、気管支炎、そして2人が喉の炎症。う~ん、怖いぞ。w

そして、帰ってきた妹が、急に苦しみだしたのだ。痛い場所が、喉→胸→腹→背中→首と移動した。オイラが見た感じだと、顔の左側に白いものがいたね。すぐ見えなくなったけど…。w

いや~、明日が楽しみですね。何が起こるか。オイラは見に行かないけど…。w

2006.07.29 | 心霊 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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