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高速の逆走事故を起こした人のうち、認知症は9%しかいないという現実。

詳しくは、こちらの記事

高速道路の逆走事故「認知症の人がほとんど」という勘違い

を読んでもらえば書いてあるんだけど、ざっと説明すると、

  1.逆走事案の約半数はインターチェンジ(IC)・ジャンクション(JCT)で逆走を開始。



  2.65歳以上の高齢者によるものが約7割。

  3.認知症の疑いの方が約1割で、精神障害や飲酒などの状態の方を合わせると約15%。



高速道路における逆走の発生状況と今後の対策(その2)~さらなる逆走対策を推進します~

問題はその他の80%なのだが、どうやら高齢者の運転技術に対する過信らしい。2014年7月8日放送のNHK「クローズアップ現代」で、所正文さん(立正大学教授)が答えている。

――これは所さんが調べた、事故を回避する自信があるかという年代別データ。60、そして70、75歳以上の方、ぐっと増えてるが?

    これは、自分の運転テクニックであれば、十分危険を回避できるかどうかということに関して、イエスと回答した人の割合ですが、今おっしゃられたとおり、70歳を超えるとぐんと上がってまして、75歳以上の方では、実に53%に達しているということです。

――どうしてか?

    これはですね、長年の経験から、交通規則よりも自分の経験則を重視してしまっているというようなことですね。今まで自分の経験を重視して、大きな事故に遭ったわけでもなかったと。ですから、交通規則よりも自分の経験則のほうを大事にしたいということかと思います。

運転し続けたい ~高齢ドライバー事故の対策最前線~

認知症患者が逆走事故を起こしているというので、道交法を改正したのだが、どうやら認知症でない人の事故の方が圧倒的に多かったのだ。

2015.06.17 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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