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このタイプの生徒だと、ホントのキモチが分かりにくいので、担任も自殺すると気づかなかったのだろう。

 岩手県矢巾(やはば)町の町立中学2年、村松亮さん(13)がいじめを苦に自殺したとみられる問題で、クラス担任の女性教諭が学校側の調査に対し、村松さんが生活記録ノートに書いた自殺をほのめかす文章と、教室での村松さんの言葉や表情にギャップを感じ、本当に自殺するとまでは予期できなかったとの趣旨の説明をしていることが分かった。こうした認識が、同僚教諭らとの情報共有をはばむ一因になった可能性があり、同校は26日にまとめる調査報告書に担任の当時の認識を盛り込む方針。

 村松さんは、担任に毎日提出する「生活記録ノート」の6月29日の欄に「ボクがいつ消えるかはわかりません。もう市(死)ぬ場所はきまってるんですけどね」などと記載した。担任教諭は「明日からの研修たのしみましょうね」と返信を書き込んでいた。

 関係者によると、担任がこの記載を確認したのは、ノートの提出を受けた同30日の給食の時間帯だった。担任席の近くに村松さんの席があるため様子を観察したが、笑顔で友人と話しており、食欲もあるように見えたという。

 担任は給食の後、村松さんを呼んで状態を尋ねたところ、「大丈夫です」「心配しないでください」という趣旨の言葉が返ってきた。その直後、バスの席など翌日に控えた研修旅行に会話の内容が変わったことから、担任はノートに「研修たのしみましょう」と書いたと説明しているという。

 村松さんはそれ以前にもノートに自殺をほのめかす記載をしていたが、担任は同様に村松さんが明るく振る舞っているように見えたので、本当に自殺すると思わず、生活指導担当の教諭や、定期的に訪問してくるスクールカウンセラーに報告や相談はしていなかったという。【二村祐士朗、近藤綾加】

岩手中2自殺:担任「文章と行動に差…予期できなかった」

「担任は給食の後、村松さんを呼んで状態を尋ねた」とあるけど、どこに呼んだか分からないから、何とも言えない。教室や職員室だと、耳目を気にして、なかなか本心を言わないだろうから…。オイラだったら、誰にも気づかれない場所に呼び出して、話を聞くけどね。ただ、そこで「大丈夫です」「心配しないでください」って言われたら、自殺されちゃうだろうな。

中学2年生くらいだと、本心を大人に知られたくない年ごろだし、この生徒はとくに言いたがらない性格みたいだ。中学校の担任は、小学校と違って、ホームルームや自分の授業、給食の時間くらいしか生徒に接することができない。生徒の数が、先進国とは思えないくらい多いので、個々の生徒の性格を見抜くのが難しい。オイラの場合、問題を起こさない生徒、勉強がほどほどにできる生徒は、なかなか認知できない。←ここにオイラの生徒認知の順番が現われている(問題を起こす生徒→勉強ができない生徒→勉強ができる生徒の順で認知w)。

担任だけでなく、父親や友だち、ヘタをすると、いじめてた連中も、彼の本心を理解できなかったのではないだろうか。この手の生徒からホントのキモチを聞き出すのは、ホントに難しい。orz

2015.07.25 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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