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軽飛行機が墜落して家が破壊・炎上する事件が起きた。

 26日午前11時ごろ、東京都調布市富士見町1丁目の民家に離陸直後の小型飛行機が墜落し、この民家が全焼、周辺の9棟も一部が焼けた。全焼した民家の2階にいた女性と、飛行機に乗っていた機長ら男性2人の計3人が死亡。民家の1階にいた女性と隣接する住宅の女性、飛行機の後部座席に乗っていた30~50代の男性3人も重軽傷を負った。

小型飛行機墜落事故、3人死亡5人けが 東京・調布

亡くなった方、とくに家にいて亡くなった方には、お悔やみ申し上げたいが、人ごとではないのは、わが家に飛行機が墜落して破壊・炎上しても、火災保険から保険金が支払われないという現実。orz

「日常生活リスク」に「物体の落下・飛来・衝突」というのがあって、「石が飛んでいてガラスが割れた、車が塀に衝突して当て逃げされたなど、外部からの飛来や衝突で損害を受けた場合」、その費用を補償するって契約があって、それをしていないと、飛行機が落ちて家が壊れたり、焼失しても保険金が出ないのだ。わが家では契約してないんだよね。



火災保険と地震保険1

まあ、飛行機が墜落して家が壊れたり、焼失したりするなんて、めったに起きることではない。今回も飛行場の近くだったから起きたので、そうでないなら心配する必要はないのかもしれない。でも、ちょっと不安なキモチになってしまった。


リンクがキレてたら…
小型飛行機墜落事故、3人死亡5人けが 東京・調布
2015年7月26日21時20分

 26日午前11時ごろ、東京都調布市富士見町1丁目の民家に離陸直後の小型飛行機が墜落し、この民家が全焼、周辺の9棟も一部が焼けた。全焼した民家の2階にいた女性と、飛行機に乗っていた機長ら男性2人の計3人が死亡。民家の1階にいた女性と隣接する住宅の女性、飛行機の後部座席に乗っていた30~50代の男性3人も重軽傷を負った。

 国の運輸安全委員会は26日午後、事故原因を調べるため、航空事故調査官3人を現場に派遣。警視庁は特別捜査本部を調布署に設置し、業務上過失致死傷の疑いもあるとみて捜査する。

 死亡したのは、住民の鈴木希望(のぞみ)さん(34)と、機長の川村泰史さん(36)=川崎市=、飛行機の前部座席にいた早川充さん(36)=東京都練馬区。鈴木さん方が全焼し、1階でけがをしたのは鈴木さんの母親。資料によると、飛行機の後部座席の3人は、田村康之さん(51)、森口徳昭さん(36)、花房剛さん(35)。国土交通省によると、住宅街に航空機が墜落して住民が犠牲になった事故は近年はないという。

 警視庁や国交省などによると、川村さんは操縦士養成会社を経営しており、機体を操縦していたとみられる。他に早川さんら男性4人が同乗していた。東京都が管理する調布飛行場(調布市)を午前10時58分に離陸し、滑走路の南端から約800メートル離れた住宅街に墜落した。目撃者によると、離陸直後から不安定な動きや異常な音がしており、鈴木さん方の手前の家の屋根に接触して、鈴木さん方に突っ込んだとみられる。残骸の尾翼は、ひっくり返った状態だった。

 小型機は米パイパー社のプロペラ機「PA46―350P」(定員6人)で、1989年製。通称「マリブ・ミラージュ」。全長8・81メートル、両翼13・11メートル、高さ3・44メートル。

 飛行場管理事務所に出された使用届によると、飛行目的は、操縦技術を維持するための「慣熟飛行」で、目的地は大島(東京都大島町)だった。早川さんの親族によると、早川さんは「友人たちと伊豆の方へ日帰りフライトに出かける」と言って家を出たという。

 同機の整備と管理を担う日本エアロテック(調布市)などによると、同機は今年5月に航空法に基づく年1回の検査に合格。川村さんが今月22日にも飛行したが異常はなかった。同機は2004年10月には、札幌市の丘珠(おかだま)空港で着陸に失敗し、機体を損傷する事故を起こしたが、修理をして再度、耐空証明検査に合格しているという。

 都内の不動産関連会社が所有し、15~16年前から日本エアロテックにリースされ、同社が機体の整備と管理を担当。月10時間程度、川村さんの会社に時間貸ししていた。

 川村さんは、200時間以上の飛行経験が必要な事業用操縦士の免許を取得しており、人に操縦を教えることができる操縦教育証明の免許も持っていた。

 調布飛行場は国の管制官は配置されておらず、民間小型機の発着時は、都が委託した航空機安全運航支援センターの職員が天候や滑走路などの安全情報を操縦士に伝え、操縦士が発着の可否を判断している。住宅街にあり安全や騒音への地元住民の不安も根強いことから、都と調布市などが交わした覚書や協定書で、遊覧目的の飛行や飛行場周辺での訓練飛行はしないことなどが申し合わされている。都は26日夜、事故原因が判明し、再発防止策が講じられるまで、自家用機の調布飛行場での発着を自粛するよう所有者らに要請した。

 現場は京王線西調布駅から北東約800メートルの住宅街。近くに中学校や中央道調布インターチェンジがある。

2015.07.27 | ├ 住宅・建築ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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