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8/1に録画したんだけど、機器のトラブルでちゃんと録画できてなかったので、再放送を録画して見た。

犠牲者520人、生存者4人。単独の航空機事故としては史上最悪となった日航ジャンボ機の墜落事故から8月で30年。事故原因が様々な角度から検証されてきた中で、ほとんど顧みられてこなかったのが群馬県御巣鷹山の墜落現場を発見するまで関係機関の動きである。

墜落から生存者確認までに要した時間は、国内の事故としては異例の長さとも言える「16時間」。さらに救えた命は本当になかったのか。各機関の内部資料や当事者たちの初めての証言から、様々な事実が浮かびあがってきた。

番組では、これまで明らかにされてこなかった事実の発掘を通して、巨大事故が日本社会に今なお突きつけているものを凝視していく。

日航ジャンボ機事故 空白の16時間 ~“墜落の夜”30年目の真実~

正確な位置情報が生かされず、誤情報によって16時間も空費してしまったという内容だった。墜落を目撃して長野県警に通報した女性や、自衛隊のヘリに乗って現場に向かった元自衛官、地上で捜索に当たった警察官の証言から、正確な墜落位置情報を知ることができたはずなのに、誤情報に振り回され、結果、救助活動が16時間も遅れてしまった。

墜落自体を目撃した人がいたというのは、事故当時から知られていたけれど、ジャンボ機をはっきり見ていたとは知らなかった。さらに、墜落して閃光が見え、空が真っ赤になったなど、かなり具体的だ。しかも、その情報を長野県警に伝えている。それがなぜ捜索に生かされなかったのか、もっと詳しく調べて欲しかったな。

GPSがなかった時代だが、タカン(TACAN)による位置確認がかなり正確であった。自衛隊ヘリと米軍輸送機など3機からの情報で、御巣鷹山(御巣鷹の尾根)が特定されていたが、なぜかそれが生かされなかった。

自衛隊ヘリと警察車両を使った位置確認が行われたが、両者の情報が異なっていて、結局、事故現場特定に生かされなかった。これについてなんだけど、上空の自衛隊ヘリがぶどう峠の警察車両を見つけることと、ぶどう峠の警察車両が上空の自衛隊ヘリを見つけることを比べれば、前者の方がはるかに困難なのは常識的にわかるはず。互いの位置情報が異なっていたら、警察車両の情報の方が正しいと判断できるんじゃないのか?

オイラ的には、なぜ正確な情報が生かされなかったか?よりも、なぜ誤情報に振り回されてしまったか?の方が知りたかったな。御巣鷹山ではなく、御座山(おぐらさん)北側に墜落したという情報を発信した人たちが実際に存在したわけで、なぜそんな誤情報を発信したのか、知りたいのだ。もちろん、口をつぐんでいるんだろうけどね。

2015.08.08 | ├ TVネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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