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AKSの申告漏れの記事。『朝日新聞』の記事がいちばん詳しかった。

 人気アイドルグループAKB48の運営会社「AKS」(東京)が東京国税局の税務調査を受け、2014年11月期までの3年間で約5億円の申告漏れを指摘された。このうち約4億円については、同社が立て替えてきたメンバーの家賃や旅行代などの経費計上が認められなかったという。

AKB運営会社が申告漏れ、3年で5億円 東京国税指摘


家賃立て替えについては、芸能事務所の所属しているメンバーだけが問題なのか、AKS所属のメンバーも問題なのか、よくわからない。HKT48だと、さしこ(指原莉乃)とらぶたん(多田愛佳)が前者、その他の家が地元と福岡に分かれているメンバー(村重杏奈など)が後者だな。

もりぽ(森保まどか)の場合、今は家族全員が福岡に住んでいるので、とりあえず問題外なんだけど、この前まで、父親と弟は長崎、母親ともりぽは福岡に住んでいたので、福岡の家賃が上乗せになっていたと思われる。ところで、中高一貫の進学校に行ってた弟さんは、福岡の高等学校に転校したのかね。お姉ちゃんのせいだな。w


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AKB運営会社が申告漏れ、3年で5億円 東京国税指摘
水沢健一、磯部征紀2015年9月1日05時03分

 人気アイドルグループAKB48の運営会社「AKS」(東京)が東京国税局の税務調査を受け、2014年11月期までの3年間で約5億円の申告漏れを指摘された。このうち約4億円については、同社が立て替えてきたメンバーの家賃や旅行代などの経費計上が認められなかったという。

 追徴税額は過少申告加算税を含め1億数千万円。同社は取材に「国税局と見解の相違はあったが、指摘を踏まえ適正に税務申告した」と答えた。

 関係者によると、立て替えはメンバーの家賃が大部分で、ほかに歯の矯正費や旅行代、税金などがあり、約20項目にわたる。総額は12年ごろに数億円にのぼっていた。グループの人気上昇に伴い、月100万~200万円のマンションや、家族と同居するメンバーの家賃も立て替えるようになったという。

 そこでAKSは、立て替え金を数年分まとめて報酬として経理処理することとし、12年と14年の11月期に計約4億円を経費計上した。これに対し、国税局は「個人的な費用の立て替え金は報酬にはあたらない」などと判断。メンバーへの寄付金(課税対象)として申告し直すよう求めたとみられる。

 このほか、創業者で昨年6月に辞任した窪田康志・前社長(44)が飲食などに使った交際費をめぐり、「個人的な支出にあたる」として約4千万円分が前社長への賞与と認定されたという。

 民間信用調査会社によると、AKSは06年に設立された非上場会社で、資本金は1千万円。アイドルグループのSKE48やHKT48の運営も手がけ、専用劇場の入場料やグッズ販売、音楽・映像ソフトに関する権利などで収入を得ている。

■「人気に経理追いつかず」

 AKSによる家賃などの立て替えは、AKB48の人気が出る前から始まったとみられる。独立した事業者として契約するメンバーには社宅もなく、「売れてCMに出られるまで生活は苦しい」(芸能関係者)という事情もある。

 だが、立て替え金の扱いは契約書などで決めていなかった。2009年ごろからグループの人気が上昇し、主要メンバーが別の大手芸能事務所に移ってもAKSの立て替えは続いたという。「人気に経理が追いついていなかった」と関係者は言う。

 報酬として経理処理したのは、総額が数億円に膨らんでからだ。帳簿上、各メンバーの所属事務所に支払った報酬額に立て替え分を上乗せし、12年と14年の決算期に計約4億円を経費計上。メンバーには、所属事務所からの報酬額に立て替え分を上乗せして確定申告させたという。

 こうした処理について、関係者は「13年の決算期には経費計上せず、一貫性がない。恣意(しい)的に会社の申告所得を減らしたと取られる恐れがある」と指摘する。

 芸能関係の法律問題に詳しい太田純弁護士は「現場のスピードに引きずられるためか、芸能事務所は契約書をきっちり作らず、経理も後手に回りがち」と話す。10年ほど前には、取引先に利息なしで多額の資金を貸し付けていた大手事務所が申告漏れを指摘された。見返りについて具体的な契約を結んでおらず、利息分が交際費(課税対象)とみなされたという。

 太田弁護士は「余計な疑義が生じないよう、経理について説明する備えが必要」と指摘する。(水沢健一、磯部征紀)

2015.09.01 | 48/46グループ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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