オイラが中学生のとき、「油断!」という関口宏が俳優wとして出演しているドラマが放送された。題名からして、「油断!」した結果、ヒドイ目に遭う話かと思ったら、石油ショックを扱った作品だった。ちなみに、原作者は堺屋太一だった。

ここでは、石油ショックの話ではなく、パリのテロについて書きたい。

当事者なのに、所詮、人ごと

みたいに「炎上」しかねない話なんだけど、googleの罰でアクセスが極端に少なくなっているので、べつに書いても「炎上」しないだろうと思う。w

ロシアの航空機がシナイ半島で墜落した事件がテロだとわかった段階で、フランスも警戒すべきだったんじゃないのか?って思うんだよね。しかも、「イスラム国」を空爆中なのだから、同じく空爆中のロシアがテロに遭ったのなら、自分もやられるかもしれないと思うべきだ。つまり「油断!」があったわけだ。

不可解なのは、パリのテロには怒りを表明している連中が、同じく「テロとの戦い」をしているロシアの航空機がテロで墜落したことに「所詮、人ごと」的な反応を示していることだ。ロシアは、北方領土問題があるし、ウクライナ問題で反政府勢力を応援していたり、陸上選手がドーピングしてるから、同情できないってわけなのかね。

オイラ的には、「テロとの戦い」を口実にチェンチェン紛争を武力で鎮圧したロシア政府は好きではないが、テロで亡くなった人たちはカワイソウだと思うよ。まあ、プーチンみたいな「暴君」が大好きな人たちなので、そこはちょっと差し引いちゃうけれど、飛行機に乗っていた子どもにはまったく罪はない。

あと、オランド大統領が上下両院の議員をヴェルサイユ宮殿にあつめて「ラ・マルセイエーズ」歌ってるのは、ややキモイ感じがした。

【動画】"150年で2度目"オランド大統領が上下両院合同会議で演説、国歌斉唱も

すいません。「油断!」して、こんな事態を招いてしまいました。←じゃなくて、みんなで団結してテロと戦うぞ!ってことだよね。9.11後のブッシュ大統領(息子)みたいだ。

こんなことをやると、国民戦線のルペン父娘が喜びそうだ。ちなみに、ルペンは、ブルトン人なのに、ウルトラ右翼の政党を組織した。新井将敬みたいだな。

2015.11.18 | ├ 政治ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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