富士山で遭難者を落として殺してしまった事故で訴えられた静岡市が、「もう3200メートル以上の出動はしません」と開きなった。w

  静岡市消防航空隊のヘリコプターが富士山頂付近で遭難した男性の救助中に落下させ、後に死亡が確認された問題で、静岡市が事故の検証などを踏まえ、「標高3200メートルよりも高い現場には出向かない」という基準を作っていたことが分かった。

  この事故をめぐっては、後に男性の遺族が訴訟を起こしている。今回の救助作業上の事故再発防止策は、過酷な条件下での二次災害を防ぐことを主眼に置いているが、危険が指摘される冬山登山をめぐるトラブルが、結果として行政の救助活動を委縮させたという指摘も出そうだ。

「もう3200メートル以上の出動はしません」 「救助落下事故」で静岡市が設定した「上限」

この事故については、すでに書いた。

浮き輪からすり抜けて溺れたことありますか?

救助する側のミスを、身内による内部調査で、問題なしとしたので、遺族に訴えられた。訴えられて当然という声は、むしろ山岳救助にくわしい人たちからあがっている。「要救」に応じないのは勝手だが、このままなら、火災救助や海難救助でも同様の事故を起こすだろうな。

2016.01.27 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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