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若狭勝衆議院議員は、川崎の中1殺人事件の被告への求刑に、不満があるようです。

ほぼ1年前、川崎市の河川敷において、中学一年生が、絶句するような方法で殺害された、いわゆる「川崎・中一殺害事件」の裁判員裁判において、昨日、19歳の被告人に対し、短期懲役10年から長期懲役15年の求刑がなされました。(少年の場合、成人と違って、求刑や判決は、不定期刑といって、短期いくら、長期いくらという幅をもった形でなされます)。

     (中略)

少年法改正の動きも取り沙汰されていますが、これだけ酷い今回のような事件において、無期懲役を選択しない場合の次に重い刑が、長期でも懲役15年というのでは、天国の被害者が聞いて愕然として嗚咽しているのではないか、との思いになり、私は、何ともやり切れません。

これでいいのか、川崎・中1生 殺害事件の求刑!

この方のように、重罪化に賛成の人の方が多いようですね。

オイラ的には、自分の家族が殺されたわけでもないのに、なぜこんなに怒っているのか?よくわかりません。

犯罪加害者の社会復帰の道を狭める重罰化は、社会防衛という観点からすると、たいへん危険なことを忘れてはなりません。

とくに、少年は、成人と比較して、再犯率が低いので、なるべく社会復帰させた方が、社会防衛のためにはよいのです。

重罰化を望む人たちは、社会から排除されて捨て鉢になった元犯罪加害者によって、自分や自分の家族、知人が犯罪に巻き込まれるなんて、夢にも思ってないんでしょうね。

2016.02.06 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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